ファームウェアアップデートはリリースされている順に実施する必要がありますか?
ApresiaLightGM200シリーズではリリースされている順に ファームウェアアップデートを実施する必要はございませんが、 アップデート元のファームウェアが指定されることがあります。 アップデート時の注意事項はリリースノートをご確認ください。 https://www.apresia.jp/products/... 詳細表示
RADIUSサーバー未応答時にローカルデータベースで認証する機能はありますか?
認証方式リスト設定でgroup radiusとlocalパラメーターを優先順に指定することでRADIUS未応答時にローカルDBにフェイルオーバーして認証させることが可能です。 (RADIUS応答がタイムアウトすると次の認証方式で処理が実行されます。 また、移行条件変更「aaa authentication c... 詳細表示
パスワードに設定できる文字は、空白文字を含めたASCIIコードの図形文字領域(0x20~0x7E)となります。 詳細表示
デフォルト設定でのSTP動作は無効(disable)です。 有効にした場合、デフォルトのSTPモードは「RSTP」動作となります。 詳細表示
無償保証に含まれるソフトウェアのサポート内容について教えてください。
弊社のリリースするソフトウェアの提供と、そのソフトウェアに対する技術サポートとなります。 詳細表示
ポートのキャプチャーデータを機器単独で取得する機能はございません。 パケットキャプチャーしたい場合は、ミラーリング機能により、ポートで送受信したパケットを所定のポートに転送し、キャプチャー用PCを使用して取得してください。 詳細表示
ApresiaLightGM200の装置購入時や装置初期化時のログイン方法は、以下Technical Blogや設定例をご参照ください。 ■[APL WEBGUI]初期IP接続とIPアドレス変更 ~GM200編~ https://www.apresiatac.jp/blog/202111245233/... 詳細表示
ApresiaLightGM200シリーズでは、logging serverコマンドで レベルを0~7で指定し、そのレベル以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できるsyslogレベルは下記の通りです。 0:emergencies 1:alerts 2:critical... 詳細表示
ApresiaLightGM200シリーズのGUI画面は日本語表示できますか?
日本語表示できません。 詳細表示
装置内に登録できるエントリー数は3000件です。 「aaa-local-db user」コマンドで登録してください。 802.1X 認証ではローカルデータベース認証は未サポートです。 詳細表示
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