ApresiaLightGM200シリーズのループ検知機能は、自装置が送信したループ検知フレームが折り返された場合、 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 ※ループ検知無効Portで受信した場合は、ループ検知フレームを送信したPortで検知いたします。 詳細表示
ApresiaLightGM200シリーズでは "copy"コマンドで装置にダウンロードさせることができます。 TFTPサーバからダウンロードする例を下記いたします。 # copy tftp: https-certificate Address of remote host []? 192.... 詳細表示
ApresiaLightGM200シリーズでは、logging serverコマンドで レベルを0~7で指定し、そのレベル以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できるsyslogレベルは下記の通りです。 0:emergencies 1:alerts 2:critical... 詳細表示
2台連結用ラックマウント金具で異なる型式同士の機器を連結させ、19インチラ...
異なる型式の連結はサポートの対象外となります。同じ型式の機器の連結に使用してください。 詳細表示
SSL機能で対応しているTLSのバージョンを教えてください。
ApresiaLightGM200シリーズは、TLS1.2に対応しております。 詳細表示
ポートごとにトラップの発出を有効/無効にすることはできますか?
ポートごとにSNMPトラップ発出の有効/無効を設定することが可能です。 詳細表示
SNMPトラップの内容を指定して発出可否を設定することはできますか?
特定のSNMPトラップにて発出可否を設定することができます。 詳細表示
DHCPスヌーピング機能をサポートしています。 詳細表示
ポートのキャプチャーデータを機器単独で取得する機能はございません。 パケットキャプチャーしたい場合は、ミラーリング機能により、ポートで送受信したパケットを所定のポートに転送し、キャプチャー用PCを使用して取得してください。 詳細表示
設定保存方法につきましては、Technical Blogに記載がございますので、以下ご参照下さい。 ■[APL WEBGUI]設定保存方法 ~GM200編~ https://www.apresiatac.jp/blog/202111305287/ 詳細表示
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