装置および端末側のIPアドレス(ゲートウェイ含む)設定を見直し、端末のプロキシ設定、JavaやJavaScriptの有効化、例外サイトへの追加をご確認ください。 詳細表示
ログの最大表示件数は、以下の通りです。 最大行数:14000(最大行数を超えた場合は"上書き"します) (CLIマニュアル「表 1-2 システム最大値一覧」をご参照ください。) https://www.apresia.jp/products/download/apresialight-mc.ht... 詳細表示
ファームウェアのバージョンによって、テクニカルサポートが受けられない事はあ...
リリースされている全てのファームウェアバージョンで、 テクニカルサポートをご提供することが可能となります。 ただし、当社出荷日より5年以上経過した製品に関してはサポート対象外となります。 詳細表示
HTTPS認証の手順は下記になります。 (1)HTTPSを無効にします。 (2)httpで再ログインします。 (3)CA証明書をアップロード(インポート)します。 (但し、Pass Phraseは1.00.04以降で対応) (4)HTTPSを有効にします。 (5)リダイレクトを有効にします。 (6)... 詳細表示
LHポート⇔USERポート間において、EAP,BPDUフレームを透過します。 詳細表示
装置内フラッシュメモリーにログを保存することはできません。 装置リブート前に以下のコマンドでログを取得してください。 (CLIマニュアル「3.1.88 show tech-support」をご参照ください。) show tech-support https://www.apre... 詳細表示
ソフトウェアバージョン A.B.C (例:1.14.01) A:メジャー番号 アーキテクチャー変更など大規模な機能追加の際に変更します。 B:マイナー番号 対応ハードウェア追加、対応機種追加(ネットワーク管理ソフトウェア)、 ソフトウェアによる機能追加など中規模な機能追加の際に変更します。 C:... 詳細表示
show interface GigabitEthernet 1/2 tr...
SFF-8472準拠したSFPの光送受信レベルの誤差は±3dBです。 詳細表示
機器の起動時にハードウェアの簡易自己診断テストが行われます。 診断テストが正常な場合、起動中のコンソール表示にてHardware self-test結果がPassedと表示されます。 なお、この診断結果により機器の正常性を保証するものではございません。 詳細表示
コマンドラインインターフェースで実行したコマンドをログ出力します。 以下のコマンドで確認できます。 (CLIマニュアル「3.1.36 show history」をご参照ください。) show history log show tech_support https://www.ap... 詳細表示
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