ApresiaLightGSシリーズのループ検知機能は、自装置が送信したループ検知フレームが折り返された場合、 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 ※ループ検知無効Portで受信した場合は、ループ検知フレームを送信したPortで検知いたします。 詳細表示
FR:Formal Release FR (Formal Release)はソフトウェア出荷試験工程に合格し、マイナーブランチ内で最初にユーザーへ提供される正式出荷バージョンとなります。 GF(R):General Fix (Released) GF(R)はマイナーブランチ内で正式リリース済... 詳細表示
ApresiaLightGSシリーズの装置購入時や装置初期化時のログイン方法は、以下Technical Blogや設定例、設定動画をご参照ください。 ■[APL WEBGUI]初期IP接続とIPアドレス変更~GS編~ https://www.apresiatac.jp/blog/20190228646... 詳細表示
ApresiaLightGSシリーズのPoE仕様を教えてください。
ApresiaLightGSシリーズのPoE仕様は以下の通りです。 ■共通仕様 ・IEEE802.3at に準拠した給電機能 ・給電タイプ:Alternative A Type ・最大給電能力(1ポート):30 W/port(class4) ・最大給電値を超える端末を接続した場合、優先度... 詳細表示
ApresiaLightシリーズの製品寸法図は以下サイトをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/material 詳細表示
MAC認証機能の登録可能な認証台数は最大256台(※1)となります。 (※1)MAC認証、802.1X認証 合計で256台となります。 詳細表示
ポートアクセス制御機能として、MAC認証機能をサポートしております。 詳細表示
標準仕様書及びハードウェアマニュアルをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html 詳細表示
PoEポート設定ページで、ポートごとの使用電力をご確認ください。 供給ポートの優先順は、プライオリティ > ポート若番となります。 GSシリーズのPoE製品では、最大供給電力の範囲内でもパワーガードバンド(7W)制限のため、ポート老番に接続されたPDへの給電が行われないことがあります。 詳細表示
8つのハードウェア優先キューがあります。 キューの処理方法は、以下のどちらかを指定できます。 絶対優先方式:上位キューの送信が完了するまで下位キューからパケットは送信されません。 重み付きラウンドロビン:上位キューから下位キューまで均一に、重み付けされた順にパケットを処理します。 詳細表示
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