ポート配下はループ検知しますが、ポート同士の接続ではループが検知されません。
ループ防止機能拡張により、ポート配下のみループ検知する動作からポート間も検知するよう機能拡張を行いました。 ループ防止機能拡張は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.05.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.01.00以降 ・GM152GTの場合、v1.00.00以降 詳細表示
2つの動作モードがあり、対象可能なパケットストームは以下の通りです。 dropモード:broadcast/multicast/unknown-unicast shutdownモード:broadcast/multicast (shutdownモードでは、unknown-unicastは対象外です) 詳細表示
FM/GMシリーズの収容可能な端末数は以下の通りです。 ・MAC認証:128(装置全体) ・WEB認証:512(装置全体) ・802.1X認証:16(ポート単位) GM152GTの収容可能な端末数は以下の通りです。 ・MAC認証:1000(装置全体)、128(ポート単位) ・W... 詳細表示
認証失敗時にログやSNMPトラップを通知することができますか?
認証失敗時のログ出力およびSNMPトラップ通知をサポートしました。 本ログとトラップは、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.07.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.03.00以降 ・GM152GTの場合、v1.00.00以降 詳細表示
WEBベースGUIにおいて、RADIUSサーバーでMAC認証させたいのです...
以下のメニューで設定してください。 「Security > 802.1X > Authentication RADIUS Server」 802.1X Stateがdisableであっても、WEB/MAC認証ともにこのRADIUS設定を参照します。 詳細表示
推奨するWEBブラウザはございませんが、以下ブラウザにて問題なく使用されたとの報告がございます。なお、ブラウザに関する情報は把握しておりませんので、十分な検証の上ご使用いただきますようお願いします。 ・Internet Explorer (ver7/8/9) ・Google Chrome (ver17.0.963... 詳細表示
RADIUSサーバーを2台で冗長化しています。どちらのRADIUSで認証し...
どちらのRADIUSで認証されたかを確認するコマンドはありませんが、「show auth_client」コマンドにより、表示される登録RADIUSごとのカウンタ値(RequestsやAcceppts/Rejects応答など)を監視することで判断できます。 詳細表示
ポート単位で給電制限が可能です。 FMシリーズは、ポート給電制限値を1000~15400(mW)の範囲内で設定できます。 GMシリーズは、ポート給電制限値を1000~31200(mW)の範囲内で設定できます。 また、FM/GMシリーズともポート給電制限をクラスベース設定とした場合は、接続された端末クラスの最大給電... 詳細表示
最大電力供給量を超えないようにPDを追加しましたが給電されません。既に給電...
「show poe system」で、使用電力総量をご確認ください。 FMシリーズのPoE製品は、不意の給電停止を避けるためにパワーガードバンドと呼ばれるマージンを設けています。 使用電力総量が、最大供給電力からパワーガードバンド(17W)を引いた電力値を上回る場合、新たに接続したPDへの給電は行われません。例え... 詳細表示
FM/GMシリーズ、GM152GTを100Vで使用した場合の平均消費電力(W)は以下の通りです。 FM108GT-SS : 11(W)以下 FM116GT-SS : 13(W)以下 FM124GT-SS : 18(W)以下 FM104GT-PoE : 66(W)以下 PoEフル給電時 FM108GT-PoE : ... 詳細表示
243件中 71 - 80 件を表示