ApresiaLightFMシリーズにDHCPスヌーピング機能はありますか?
ApresiaLightFMシリーズは、DHCPスヌーピング機能をサポートしていません。 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズのMIB実装仕様は下記サイトよりダウンロードいただけます。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html/ 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズでは、config syslogコマンドで レベルを指定してsyslogを送信させることが可能です。 設定できるsyslogレベルと動作は下記の通りです。 「informational」→「informational」レベルのみ送信 「... 詳細表示
対応しています。詳細はカタログやweb上の製品情報ページをご参照ください。 詳細表示
ターミナルソフトの画面サイズ幅を「80カラム」に設定してください。 詳細表示
ミラーリング処理は、ハードウェア処理ですか?ソフトウェア処理ですか?
ハードウェア処理となります。 詳細表示
FMシリーズの最大グループ数は製品ポート数÷2となります。 GMシリーズでは、GM124とGM118の2機種で最大8グループの制限があります。 GM152GTでは、最大26グループです。 FM124GT(28ポート) : 最大14グループ FM116GT(18ポート) : 最大 9グループ FM108GT(10ポ... 詳細表示
BPDUガード機能が有効なポート配下にSTP動作しているApresiaを接...
対象となるBPDUは、IEEE標準STPのCST(STP,RSTP,MSTP)DA=01-80-C2-00-00-00 です。 装置で未対応のSTPである、PVST BPDU DA=01-00-0C-CC-CC-CD は対象外となります。 詳細表示
認証機能で許可されていない端末に対し、ACL制御により通信させることは可能...
認証失敗した端末からの通信は装置中継されません。 特定端末を認証対象外として通信させる場合は、FDBテーブルへスタティック登録することで通信可能になります。 「create fdb」コマンドで特定端末のMACアドレスを登録します。 詳細表示
RADIUS認証失敗時にローカルDBを参照する機能(Authenticat...
GMシリーズ/GM152GTでは、802.1X/MAC/WEB認証ともにサポートします。 FMシリーズでは、MAC認証およびWEB認証のみサポートします。 Failover機能は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.07.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.03.00以降 (... 詳細表示
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