APLFM/GMシリーズに設定可能なACLルール数を教えてください。
装置に設定可能な最大ルール数は以下の通りです。 APLFMシリーズ:512ルール APLGMシリーズ:256ルール 詳細表示
装置内の併用は可能ですが、同一ポートでの併用はできません。 詳細表示
2種類のイーサネットインターフェイス(RJ45ポートとSFPポート)を備えた複合ポートを指しています。 つまり、2つの異なる物理層をサポートし、同じスイッチング構造とポート番号を共有できるポートとなります。 詳細表示
「System warm start (CPU EXEPTION)」のログ...
「System warm start (CPU EXEPTION)」は、 例外処理で機器がリブート起動したことを示します。 show tech_support コマンドでログ採取後、以下サポート窓口までお問合せください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight... 詳細表示
上位スイッチと下位スイッチに接続した両方のポートでループ検知によってリンク...
ループ検知したポート動作をmethodパラメーターで指定することができます。 デフォルト設定は「shutdown」でリンクダウンとなりますが、「drop」設定にすることでリンクダウンせずにループ検知のみ行う動作となります。 詳細は、CLIマニュアル「ループ防止コマンド」をご参照ください。 https://w... 詳細表示
show sfp diag コマンドで表示される光送受信レベルの誤差はどの...
SFF-8472準拠したSFPの光送受信レベルの誤差は±3dBです。 詳細表示
IPv4アドレスを初期値に設定してください。 設定例:「config ipif System vlan default ipaddress 0.0.0.0/0」 詳細表示
「System restart」は、 ソフトウェアの復旧処理で機器がリブートしたことを示します。 上記ログは、 数秒間の電源断後の再起動により出力される場合もあるため、 電源環境周りに問題がないこと及び電源コードストッパーで電源が固定されているかご確認ください。 電源環境に問題がない場合は、sh... 詳細表示
GM110GT-PoE/PoE2、GM118GT-PoE/PoE2、GM124GT-PoE/PoE2、GM152GTは「show environment」コマンドで確認できます。 その他の機種は温度センサーは搭載しておらず、装置内の温度を確認することはできません。 詳細表示
奇数本の設定は可能です。 メンバーポートは、2~8ポート数以内で設定することができます。 なお、ユーザーポートとコンボポートとの併用は出来ませんのでご注意ください。 詳細表示
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