標準仕様書及びハードウェアマニュアルをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html 詳細表示
ダイナミックVLANを使用していますが、時々VLANが正しく割り当てられな...
認証モードがホストベース認証モードの場合、ダイナミックVLANでVLANを割り当てる時には MAC VLANデータベースのエントリーとして登録されます。MAC VLANデータベースでは ハッシュテーブルを使用しており、新規エントリーのハッシュ値が既存のMAC VLANの スタティックエントリーや認証済端末のエント... 詳細表示
LAGで使用されている全ポートのパスコスト合計ではなく、全ポートの帯域より算出されたパスコスト値が割り当てられます。 [例:ポート速度が100Mbpsの場合] ・デフォルトのコスト値=200000 ・LAG(2ポート)のコスト値=100000 詳細表示
コマンドラインインターフェースで実行したコマンドの成功および失敗結果をログ出力します。「save log」コマンドでログ保存しない場合、装置再起動により出力ログは消去されます。 コマンド実行のログ出力は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.07.00以降 ・GMシリーズの場合、... 詳細表示
2種類のイーサネットインターフェイス(RJ45ポートとSFPポート)を備えた複合ポートを指しています。 つまり、2つの異なる物理層をサポートし、同じスイッチング構造とポート番号を共有できるポートとなります。 詳細表示
連続稼働時間(sysUpTime)を確認することはできますか?
show tech_supportコマンドで連続稼働時間(sysUpTime)を確認することができます。 #show tech_support Command: show tech_support =============================================... 詳細表示
10/100/1000BASE-Tポートを「1000M_Full固定」に設...
クロックモードのオプション(master/slave)を指定することで、1000M_Full固定設定は可能です。 但し、一方を1000M_Full(master)とした場合、もう一方には1000M_Full(slave)に設定する必要があります。 設定例:「config ports 10 medium_type ... 詳細表示
設定保存方法につきましては、Technical Blogに記載がございますので、 以下ご参照下さい。 ■[APL WEBGUI]設定保存方法 ~FM/GM編~ https://www.apresiatac.jp/blog/20190103218/ 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズのループ検知機能は、 自装置が送信したループ検知フレームが折り返された場合 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 詳細表示
ポートのキャプチャーデータを機器単独で取得する機能はございません。 パケットキャプチャーしたい場合は、ミラーリング機能により、ポートで送受信したパケットを所定のポートに転送し、キャプチャー用PCを使用して取得してください。 詳細表示
243件中 31 - 40 件を表示