可能です。その場合には対象となるLAG所属ポートの全てをミラー元として設定してください。 詳細表示
電源コードストッパー(AL-ACPWCD-SP)の外し方を教えてください。
本製品は電源コードストッパーという役割上、ACインレット近くの取付穴から抜けない構造になっており、外すことは出来ません。 ※但しAPLGM118GTPOEおよびAPLGM118TGPOE2に関してはストッパー用の穴が長孔となっておりますので、コードストッパーを90度回転させることにより取り外しが可能です。 詳細表示
"upload cfg_toTFTP"コマンドを実行いただき、設定情報をTFTPサーバにアップロードすることで対応可能です。 下記は192.168.0.1宛てにファイル名config.txtで送る際の例になります。 #upload cfg_toTFTP 192.168.0.1 config.txt また、"u... 詳細表示
debug config after_reboot ipif 0.0.0....
初期IPアドレス設定変更をするために追加されたコマンドとなります。 詳細については、下記サイトをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/information/information10.html 詳細表示
「show error ports」コマンドで表示されるエラー統計情報のD...
GMシリーズ/GM152では、以下の条件で"Drop Pkts"をカウントします。 (GM152のポートブロックは(1~24,49-50)と(25~48,51-52)の2つに分けられます。このブロック間ではカウント条件外となる場合があります) ・受信帯域が送信帯域を超えてAPL内部でフレームが破棄された場合。 ... 詳細表示
基本的には、最新バージョンを推奨しております。 最新のファームウェアの情報は以下サイトをご参照ください。 ■リリースノート https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html#release ■ファームウェア http... 詳細表示
ご購入時にシリアル番号等を弊社サイトに登録する必要はございません。 テクニカルサポートや代品交換サービスをご利用の場合は、シリアル番号等のご入力をお願いいたします。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/contact/index.p... 詳細表示
RADIUSサーバーを2台で冗長化しています。どちらのRADIUSで認証し...
どちらのRADIUSで認証されたかを確認するコマンドはありませんが、「show auth_client」コマンドにより、表示される登録RADIUSごとのカウンタ値(RequestsやAcceppts/Rejects応答など)を監視することで判断できます。 詳細表示
認証端末のログアウトは、無通信状態がAging Time時間経過後にログア...
無通信状態の経過後にログアウトするのではなく、端末が認証されてからAging Timeが経過した場合にログアウトされます。他に、コマンドによる認証の強制終了やポートのリンクダウンによりログアウトされます。 詳細表示
APLFM/GMシリーズに設定可能なACLルール数を教えてください。
装置に設定可能な最大ルール数は以下の通りです。 APLFMシリーズ:512ルール APLGMシリーズ:256ルール 詳細表示
243件中 21 - 30 件を表示