「show error ports」コマンドで表示されるエラー統計情報のD...
GMシリーズ/GM152では、以下の条件で"Drop Pkts"をカウントします。 (GM152のポートブロックは(1~24,49-50)と(25~48,51-52)の2つに分けられます。このブロック間ではカウント条件外となる場合があります) ・受信帯域が送信帯域を超えてAPL内部でフレームが破棄された場合。 ... 詳細表示
LAGで使用されている全ポートのパスコスト合計ではなく、全ポートの帯域より算出されたパスコスト値が割り当てられます。 [例:ポート速度が100Mbpsの場合] ・デフォルトのコスト値=200000 ・LAG(2ポート)のコスト値=100000 詳細表示
RADIUSサーバーを2台で冗長化しています。どちらのRADIUSで認証し...
どちらのRADIUSで認証されたかを確認するコマンドはありませんが、「show auth_client」コマンドにより、表示される登録RADIUSごとのカウンタ値(RequestsやAcceppts/Rejects応答など)を監視することで判断できます。 詳細表示
CPU使用率とメモリ使用率がわかるMIBの取得はできますか?
MIB取得は可能です。 詳細については、MIB項目の実装仕様マニュアルをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html 対象MIBは、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1... 詳細表示
装置またはポートのSTP設定を無効(disable)にすることでBPDUを透過します。 詳細表示
シスコシステムズ製CatalystとMSTP/RSTPで接続した動作実績は...
動作実績はございますが、構成や設定内容についての情報は把握しておりません。 なお、「PVST+」には対応しておりませんのでご注意ください。 詳細表示
EOS、EOSL情報(販売終了製品)については、以下サイトをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/eos/#table-apl 詳細表示
BPDUガード機能が有効なポート配下にSTP動作しているApresiaを接...
対象となるBPDUは、IEEE標準STPのCST(STP,RSTP,MSTP)DA=01-80-C2-00-00-00 です。 装置で未対応のSTPである、PVST BPDU DA=01-00-0C-CC-CC-CD は対象外となります。 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズでは下記の手順でファームウェアアップデートをすることが可能です。 ①装置のインターフェースにIPアドレスを設定します。 #config ipif System ipaddress x.x.x.x/x ②TFTPサーバが異なるセグメ... 詳細表示
以下販売終了製品サイトの「代替品型名」をご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/eos/#table-apl 詳細表示
243件中 231 - 240 件を表示