認証失敗時にログやSNMPトラップを通知することができますか?
認証失敗時のログ出力およびSNMPトラップ通知をサポートしました。 本ログとトラップは、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.07.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.03.00以降 ・GM152GTの場合、v1.00.00以降 詳細表示
STP(スパニングツリー)とLAG(リンクアグリケーション)をサポートしております。 詳細表示
ApresiaLightシリーズの製品寸法図は以下サイトをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/material 詳細表示
基本的には、最新バージョンを推奨しております。 最新のファームウェアの情報は以下サイトをご参照ください。 ■リリースノート https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html#release ■ファームウェア http... 詳細表示
瞬停特性は以下の通りです。 ■ApresiaLightGM/FM/GS/GC/GM200/MCシリーズ 20ms以上(AC100V時) ■ApresiaLightIJシリーズ 10ms以上(AC100V時) ※上記時間を超えた瞬断が発生すると、装置が再起動する可能性が... 詳細表示
可能です。その場合には対象となるLAG所属ポートの全てをミラー元として設定してください。 詳細表示
WEB認証のログイン・ログアウトページをカスタマイズすることは可能でしょうか?
WEB認証画面のカスタマイズ機能をサポートしました。 ログイン/ログアウト画面に任意の文字列を表示することが可能です。 カスタマイズ機能は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.07.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.03.00以降 ・GM152GTの場合、v1.00.00以降 詳細表示
WEBベースGUIにおいて、RADIUSサーバーでMAC認証させたいのです...
以下のメニューで設定してください。 「Security > 802.1X > Authentication RADIUS Server」 802.1X Stateがdisableであっても、WEB/MAC認証ともにこのRADIUS設定を参照します。 詳細表示
RADIUSサーバーを3台まで登録し、認証パケットを負荷分散させることはで...
認識されるRADIUSサーバーは1台のため、負荷分散はされません。 装置では登録したインデックス番号の若い順にRADIUS応答を確認し、 最初に応答したRADIUSを認証サーバーとして認識します。 詳細表示
「show poe ports」で、ポートごとの使用電力をご確認ください。 供給ポートの優先順は、プライオリティ > ポート若番となります。 FMシリーズのPoE製品では、最大供給電力の範囲内でもパワーガードバンド(17W)制限のため、ポート老番に接続されたPDへの給電が行われないことがあります。 [例:残... 詳細表示
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