ループ検知フレームの送信元MACアドレスが本体のMACアドレスと違います。
ループ防止機能拡張により、ループ検知フレームのポートMACアドレスをシステムMACにポート番号(16進表記)を加算したものとしています。 ループ防止機能拡張は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.05.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.01.00以降 ・GM152GTの場合... 詳細表示
ポート単位での送信となります。 タグVLANには対応しておりませんので、対向機器で転送するにはNativeVLANを設定する必要があります。 詳細表示
STP機能と認証機能の併用はできますか?STPの複数ポートを共通HUBへ接...
装置内の併用は可能ですが、同一ポートでの併用はできません なお、BPDUが自装置でに折り返される構成は推奨しておりません。 STP機能に対応した装置を接続してください。 詳細表示
以下、3種類のスパニングツリーから選択できます。 ・STP(IEEE802.1D) ・RSTP(IEEE802.1D-2004) ・MSTP(IEEE802.1Q-2005) 詳細表示
サポートしておりません。 マスターおよびメンバーポートともに同じ速度設定にしてください。 詳細表示
FMシリーズの最大グループ数は製品ポート数÷2となります。 GMシリーズでは、GM124とGM118の2機種で最大8グループの制限があります。 GM152GTでは、最大26グループです。 FM124GT(28ポート) : 最大14グループ FM116GT(18ポート) : 最大 9グループ FM108GT(10ポ... 詳細表示
異なる速度のポートもミラーリングできます。 なお、ミラーするポートの帯域を超えるパケットについては廃棄されます。 詳細表示
温度センサーが搭載されている製品では、温度異常により装置を停止させる機能は...
温度センサーは、GM110GT-PoE/PoE2、GM118GT-PoE/PoE2、GM124GT-PoE/PoE2、GM152GTに実装されています。 GM110GT-PoE/PoE2、GM118GT-PoE/PoE2、GM124GT-PoE/PoE2では温度上昇を防ぐため温度異常(65℃超過)を検知すると全ポ... 詳細表示
IPv6 PINGに応答します。 IPv6 SNMPは実装しておりません。 詳細表示
端末とブラウザ設定によりますが、32bit版Java6及びJava7をインストールした環境で動作を確認しております。 Java8では正常に表示されないこともありますのでご注意ください。 詳細表示
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