LAGで使用されている全ポートのパスコスト合計ではなく、全ポートの帯域より算出されたパスコスト値が割り当てられます。 [例:ポート速度が100Mbpsの場合] ・デフォルトのコスト値=200000 ・LAG(2ポート)のコスト値=100000 詳細表示
CPU使用率とメモリ使用率がわかるMIBの取得はできますか?
MIB取得は可能です。 詳細については、MIB項目の実装仕様マニュアルをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html 対象MIBは、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1... 詳細表示
奇数本の設定は可能です。 メンバーポートは、2~8ポート数以内で設定することができます。 なお、ユーザーポートとコンボポートとの併用は出来ませんのでご注意ください。 詳細表示
デフォルト設定でのSTP動作は無効(disable)です。 有効にした場合、デフォルトのSTPモードは「RSTP」動作となります。 詳細表示
「show error ports」コマンドで表示されるエラー統計情報のD...
GMシリーズ/GM152では、以下の条件で"Drop Pkts"をカウントします。 (GM152のポートブロックは(1~24,49-50)と(25~48,51-52)の2つに分けられます。このブロック間ではカウント条件外となる場合があります) ・受信帯域が送信帯域を超えてAPL内部でフレームが破棄された場合。 ... 詳細表示
ApresiaLightFMシリーズのラインナップを教えてください。
ApresiaLightFMシリーズのラインナップは下記となります。 ApresiaLightFM108GT-SS 販売終了(2024年9月30日) ApresiaLightFM124GT-SS 販売終了 ApresiaLightFM116GT-SS 販売終了 ApresiaLightFM116GT-P... 詳細表示
機器の起動時にハードウェアの簡易自己診断テストが行われます。 診断テストが正常な場合、起動中のコンソール表示にてPower On Self Test結果が100%と表示されます。 また、以下のソフトウェアバージョンより、起動後に診断結果をコマンド表示することが可能です。 ・FMシリーズの場合、v1.08.00以降... 詳細表示
コンボポートでSFP、UTPどちらが使用されているか確認するコマンドについて
下記コマンドにてご確認いただけます。 show ports <ポート番号> 表示された結果のport欄に(C)の表示がUTP、(F)の表示がSFPとなります。 Connection欄にて、「LinkDown」以外の結果が表示されているポートが、現在使用されているポートとなります。 ■CLIマニュアル... 詳細表示
IEC61000-4-5(レベル3)に準拠しております。 試験電圧:2KV 試験回数:5回印加(1分間隔) 極性:+、- 重畳位相角:0°、90°、180°、270° 詳細表示
BPDU受信時にログやSNMPトラップは通知されますか?また、リンクダウン...
ポート情報を含めたログおよびトラップ出力に対応しております。 詳細表示
243件中 11 - 20 件を表示