RADIUSサーバーによる認証で、802.1X/MAC/WEB認証ともにDynamicVLANに対応します。 802.1X認証をローカルデータベースで使用する場合には対応しておりません。 詳細表示
ACL制御は、受信したパケットを転送する際にACL設定と照合します。そのため、送信パケットには適用されません。 詳細表示
IPv6による装置へのTelnetアクセスは可能でしょうか?
装置へのTelnetアクセスは可能です。 装置からのIPv6 Telnet(クライアント機能)には、対応しておりません。 詳細表示
10/100/1000BASE-Tポートを「1000M_Full固定」に設...
クロックモードのオプション(master/slave)を指定することで、1000M_Full固定設定は可能です。 但し、一方を1000M_Full(master)とした場合、もう一方には1000M_Full(slave)に設定する必要があります。 設定例:「config ports 10 medium_type ... 詳細表示
対応しています。 FMシリーズでは、最大 2048 Byte(Tag Frame) GMシリーズでは、最大 9216 Byte(Tag Frame) GM152GTでは、最大 12288 Byte(Tag Frame) なお、デフォルト設定では有効(enable)となっております。 詳細表示
デフォルト設定でAuto(自動判別)となります。 また、MDI/MDI-Xを固定設定にすることも可能です。 詳細表示
ap_recovery特権アカウントを使用して初期化することが可能です。 初期化により、装置内の設定やログは全て消去されます。 本アカウントは、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.05.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.01.00以降 ・GM152GTの場合、v1.00.00以降 詳細表示
RoHS指令に規定された禁止物質管理に対応しています。 (CEマーク未取得の製品も含まれます) RoHS対応証明書が必要な場合は弊社営業まで問合せをお願いします。 詳細表示
ファームウェアアップデートはリリースされている順に実施する必要がありますか?
ApresiaLightGM/FMシリーズではリリースされている順に ファームウェアアップデートを実施する必要はございません。 詳細表示
ApresiaLightシリーズのドキュメントは下記サイトよりダウンロードいただけます。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html/ 詳細表示
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