IEC60068-2-64に基づく振動試験を実施しています。 詳細表示
リプレース前に使っていた製品に比べて、筐体が熱いのですが問題ありませんか?
安全規格的には定常的に触れない金属の外部表面温度は70度Maxまで許されます。 FM/GMシリーズ、GM152GTは、周囲温度40~50℃にて上記表面温度が規格内に収まる設計をしていますので問題ありません。 詳細表示
IEC61000-4-5(レベル3)に準拠しております。 試験電圧:2KV 試験回数:5回印加(1分間隔) 極性:+、- 重畳位相角:0°、90°、180°、270° 詳細表示
FM/GMシリーズ、GM152GTを100Vで使用した場合の平均消費電力(W)は以下の通りです。 FM108GT-SS : 11(W)以下 FM116GT-SS : 13(W)以下 FM124GT-SS : 18(W)以下 FM104GT-PoE : 66(W)以下 PoEフル給電時 FM108GT-PoE : ... 詳細表示
最大電力供給量を超えないようにPDを追加しましたが給電されません。既に給電...
「show poe system」で、使用電力総量をご確認ください。 FMシリーズのPoE製品は、不意の給電停止を避けるためにパワーガードバンドと呼ばれるマージンを設けています。 使用電力総量が、最大供給電力からパワーガードバンド(17W)を引いた電力値を上回る場合、新たに接続したPDへの給電は行われません。例え... 詳細表示
ポート単位で給電制限が可能です。 FMシリーズは、ポート給電制限値を1000~15400(mW)の範囲内で設定できます。 GMシリーズは、ポート給電制限値を1000~31200(mW)の範囲内で設定できます。 また、FM/GMシリーズともポート給電制限をクラスベース設定とした場合は、接続された端末クラスの最大給電... 詳細表示
RADIUSサーバーを2台で冗長化しています。どちらのRADIUSで認証し...
どちらのRADIUSで認証されたかを確認するコマンドはありませんが、「show auth_client」コマンドにより、表示される登録RADIUSごとのカウンタ値(RequestsやAcceppts/Rejects応答など)を監視することで判断できます。 詳細表示
推奨するWEBブラウザはございませんが、以下ブラウザにて問題なく使用されたとの報告がございます。なお、ブラウザに関する情報は把握しておりませんので、十分な検証の上ご使用いただきますようお願いします。 ・Internet Explorer (ver7/8/9) ・Google Chrome (ver17.0.963... 詳細表示
WEBベースGUIにおいて、RADIUSサーバーでMAC認証させたいのです...
以下のメニューで設定してください。 「Security > 802.1X > Authentication RADIUS Server」 802.1X Stateがdisableであっても、WEB/MAC認証ともにこのRADIUS設定を参照します。 詳細表示
認証失敗時にログやSNMPトラップを通知することができますか?
認証失敗時のログ出力およびSNMPトラップ通知をサポートしました。 本ログとトラップは、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.07.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.03.00以降 ・GM152GTの場合、v1.00.00以降 詳細表示
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