FR:Formal Release FR (Formal Release)はソフトウェア出荷試験工程に合格し、マイナーブランチ内で最初にユーザーへ提供される正式出荷バージョンとなります。 GF(R):General Fix (Released) GF(R)はマイナーブランチ内で正式リリース済... 詳細表示
ソフトウェアバージョン A.B.C (例:1.14.01) A:メジャー番号 アーキテクチャー変更など大規模な機能追加の際に変更します。 B:マイナー番号 対応ハードウェア追加、対応機種追加(ネットワーク管理ソフトウェア)、 ソフトウェアによる機能追加など中規模な機能追加の際に変更します。 C:... 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズでは "download ssl certificate"コマンドで装置にダウンロードさせることができます。 TFTPサーバからダウンロードする例を下記いたします。 #download ssl certificate <IPアドレス>... 詳細表示
デフォルトから設定変更分のみ表示させるコマンドはありますか?
「show config current_config modified」コマンドで、デフォルト設定からの差分表示が可能です。 差分表示は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.05.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.01.00以降 ・GM152GTの場合、v1.00.00以降 詳細表示
10/100/1000BASE-Tポートを「1000M_Full固定」に設...
クロックモードのオプション(master/slave)を指定することで、1000M_Full固定設定は可能です。 但し、一方を1000M_Full(master)とした場合、もう一方には1000M_Full(slave)に設定する必要があります。 設定例:「config ports 10 medium_type ... 詳細表示
装置および端末側のIPアドレス(ゲートウェイ含む)設定を見直し、端末のプロキシ設定、JavaやJavaScriptの有効化、例外サイトへの追加をご確認ください。 また、HTTPSでのWEBベースGUIについては環境によって正常動作しないため推奨いたしません。 詳細表示
ターミナルソフトの画面サイズ幅を「80カラム」に設定してください。 詳細表示
FDBエージングタイムで設定された時間は、クリアーされるまでの最大時間です...
最大時間となります。 FDBエントリーがエージアウトされるまで時間幅があります。 最少時間は設定時間÷2、最大時間は設定時間となります。 詳細表示
ポート単位で動的にFDB登録されるMACアドレス数を(0~64)範囲内で制限することができます。 設定例:「config port_security ports 1 admin_state enable max_learning_addr 64」 詳細表示
ポート配下はループ検知しますが、ポート同士の接続ではループが検知されません。
ループ防止機能拡張により、ポート配下のみループ検知する動作からポート間も検知するよう機能拡張を行いました。 ループ防止機能拡張は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.05.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.01.00以降 ・GM152GTの場合、v1.00.00以降 詳細表示
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