装置内フラッシュメモリーに保存可能なログ件数は、以下の通りです。 最大行数:4000(最大行数を超えた場合は上書きします) 最大採番:65535(最大Indexを超えた場合はリセットします) gm152gtの場合 最大行数:10000(最大行数を超えた場合は上書きします) 最大採番:90000(最大Indexを超... 詳細表示
対応しています。 FMシリーズでは、最大 2048 Byte(Tag Frame) GMシリーズでは、最大 9216 Byte(Tag Frame) GM152GTでは、最大 12288 Byte(Tag Frame) なお、デフォルト設定では有効(enable)となっております。 詳細表示
IEEE802.3xのフロー制御に対応しています。 PAUSEフレームは送受信ともに対応します。 なお、デフォルト設定では無効(disable)となります。 詳細表示
IPv4アドレスを初期値に設定してください。 設定例:「config ipif System vlan default ipaddress 0.0.0.0/0」 詳細表示
・GMシリーズ、及びGM152GTにおいてリンクダウンポートの省電力とケーブル長による省電力の機能をサポートしております。 なお、IEEE802.3az EEEには対応しておりません。 ・FMシリーズにおけるサポート予定はございません。 詳細表示
ポートにアサインされたPVIDを確認するコマンドを教えてください。
「show gvrp」 コマンドにより、ポート毎のPVIDが表示されます 。 また、「config gvrp」 コマンドでPVIDを変更することも可能です。 (PVIDの設定確認については、GVRP機能がデフォルト無効であってもgvrpコマンドに関連付けされています) ※同一ポートにアサインするタグなしVLANが... 詳細表示
可能です。その場合には対象となるLAG所属ポートの全てをミラー元として設定してください。 詳細表示
IGMP snooping機能でサポートしているIGMPのバージョンを教え...
サポートしているバージョンは、以下の通りです。 RFC1112:IGMPv1 (snooping only) RFC2236:IGMPv2 (snooping only) RFC3376:IGMPv3 (awareness only) 詳細表示
shutdownモードでは、設定した閾値の超過および復旧した場合にログ出力されます。 dropモードの場合には、ハードウェア制限によりログ出力されない仕様となります。 詳細表示
イーサネットフレームのタイプフィールド(2オクテット)により識別されます。対象となるフレームは「EthernetⅡ」および「802.3 with SNAP」の2種類で、タイプフィールドのない「802.3 with LLC」フレームは非対象となります。 詳細表示
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