温度センサーが搭載されている製品では、温度異常により装置を停止させる機能は...
温度センサーは、GM110GT-PoE/PoE2、GM118GT-PoE/PoE2、GM124GT-PoE/PoE2、GM152GTに実装されています。 GM110GT-PoE/PoE2、GM118GT-PoE/PoE2、GM124GT-PoE/PoE2では温度上昇を防ぐため温度異常(65℃超過)を検知すると全ポ... 詳細表示
・GMシリーズ、及びGM152GTにおいてリンクダウンポートの省電力とケーブル長による省電力の機能をサポートしております。 なお、IEEE802.3az EEEには対応しておりません。 ・FMシリーズにおけるサポート予定はございません。 詳細表示
デフォルトから設定変更分のみ表示させるコマンドはありますか?
「show config current_config modified」コマンドで、デフォルト設定からの差分表示が可能です。 差分表示は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.05.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.01.00以降 ・GM152GTの場合、v1.00.00以降 詳細表示
ポートごとにトラップの発出を有効/無効にすることはできますか?
ポートごとにSNMPトラップ発出の有効/無効を設定することはできません。 詳細表示
ネイティブVLANを使いたい場合は、ポートにuntag VLANを設定してください。 tag VLAN設定がある状態でも設定することはできます。 但し、タグなしフレームを受信し別ポートへ中継することはできますが、VLANのタグありフレームを対向ポートに送信することはできません。 詳細表示
機器設定(コンフィグ)のbackup/restore方法につきましては、弊社TechnicalBlogに記載がございますので、以下ご参照下さい。 https://www.apresiatac.jp/blog/202009253062/ 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズのVLAN設定例は下記をご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/configuration/portconfig/ 詳細表示
RADIUSサーバーを3台まで登録し、認証パケットを負荷分散させることはで...
認識されるRADIUSサーバーは1台のため、負荷分散はされません。 装置では登録したインデックス番号の若い順にRADIUS応答を確認し、 最初に応答したRADIUSを認証サーバーとして認識します。 詳細表示
802.1X/WEB/MAC認証を同一ポートに設定できますか?
マルチプル認証にて対応しています。 ポートベース設定では、ポート配下の1つ端末が認証成功すれば、他の端末も認証されたものと見なされます。 ホストベース設定では、全ての端末で認証が行われます。 詳細表示
RADIUSサーバへの問合せが行われず、認証失敗となります。 詳細表示
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