ループ検知フレームの送信元MACアドレスが本体のMACアドレスと違います。
ループ防止機能拡張により、ループ検知フレームのポートMACアドレスをシステムMACにポート番号(16進表記)を加算したものとしています。 ループ防止機能拡張は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.05.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.01.00以降 ・GM152GTの場合... 詳細表示
ハードウェア制約により、サポートしておりません。 詳細表示
装置自身(DA/SA)を対象にしたパケットのACL制御はできません。 詳細表示
(profile_id)および(access_id)で指定した数字が小さいほど、高い優先度で処理されます。 詳細表示
RADIUS認証失敗時にローカルDBを参照する機能(Authenticat...
GMシリーズ/GM152GTでは、802.1X/MAC/WEB認証ともにサポートします。 FMシリーズでは、MAC認証およびWEB認証のみサポートします。 Failover機能は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.07.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.03.00以降 (... 詳細表示
認証ページの外部リダイレクトには対応しておりません。 未認証端末はスイッチ内で保持された認証ページを表示します。 認証成功後に指定のURLへリダイレクトすることは可能です。 詳細表示
WEB認証が成功する前にDHCPサーバーからIP払い出しされました。認証前...
WEB認証では認証前の動作として、IP TCPのみ不透過という仕様があります。 そのため、WEB認証前でもDHCPよりIP払い出しが行われます。 詳細表示
MACアドレス「00:01:02:03:0a:0b」の端末を認証する場合、...
MAC認証情報は、大文字かつ区切り記号が無い情報で送付されます。 例では、User-Name「000102030A0B」を送信します。 また、コマンドオプションで(mac_format)をサポートしました。 この機能は、大文字/小文字の選択およびハイフン区切り記号を付与することが可能です。以下のソフトウェアバージ... 詳細表示
802.1X/WEB/MAC認証を同一ポートに設定できますか?
マルチプル認証にて対応しています。 ポートベース設定では、ポート配下の1つ端末が認証成功すれば、他の端末も認証されたものと見なされます。 ホストベース設定では、全ての端末で認証が行われます。 詳細表示
推奨するWEBブラウザはございませんが、以下ブラウザにて問題なく使用されたとの報告がございます。なお、ブラウザに関する情報は把握しておりませんので、十分な検証の上ご使用いただきますようお願いします。 ・Internet Explorer (ver7/8/9) ・Google Chrome (ver17.0.963... 詳細表示
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