MLD Snooping v1に対応しております。 v2については、source filter機能に対応しておりません。 詳細表示
対応しています。詳細はカタログやweb上の製品情報ページをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/ 詳細表示
BPDUの転送を無効とするためには 「interface port-channel 1」側へ「no spanning-tree forward-bpdu」を 設定ください。 詳細表示
設定保存方法につきましては、Technical Blogや設定動画を用意しておりますのでご参照下さい。 ■[APL WEBGUI]設定保存方法 ~GS編~ https://www.apresiatac.jp/blog/20190306685/ ■ApresiaLightGSシリーズ設定動画 「設定保存」編 htt... 詳細表示
MAC認証機能の登録可能な認証台数は最大256台(※1)となります。 (※1)MAC認証、802.1X認証 合計で256台となります。 詳細表示
機器設定(コンフィグ)のbackup/restore方法につきましては、弊社TechnicalBlogに記載がございますので、以下ご参照下さい。 https://www.apresiatac.jp/blog/202009253062/ 詳細表示
装置またはポートのSTP設定を無効(disable)にすることでBPDUを透過します。 詳細表示
奇数本の設定は可能です。 メンバーポートは、2~8ポート数以内で設定することができます。 なお、ユーザーポートとコンボポートとの併用は出来ませんのでご注意ください。 詳細表示
VLAN2を作成しPort1-8に設定しましたが、デフォルトのVLAN1も...
ポートに複数のタグなしVLANを割り当てることができます。 複数アサインされたポートでは、タグなしフレームを受信した場合にポートVLAN ID(PVID)により送信するVLANを決めます。 例では、最後にアサインされたVLAN2がポートVLAN ID(PVID)となり送信されますが、VLAN1(default)を... 詳細表示
ポート給電制限値を1~30(W)の範囲内で設定できます。 ポート給電制限を自動設定とした場合は、接続された端末クラスの最大給電値で制限されます。 詳細表示
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