ApresiaLightGSシリーズのラインナップを教えてください。
ApresiaLightGSシリーズのラインナップは下記となります。 ApresiaLightGS152GT-SS/SS2 ApresiaLightGS128GT-SS/SS2 ApresiaLightGS120GT-SS/SS2 ApresiaLightGS110GT-SS ApresiaLightG... 詳細表示
INポートに接続されている機器がPoE給電機能付き機器の場合、受電機器(PD)をAC電源に接続しながら使用する場合などに留意事項があります。また接地が正しく行われていない場合、正しくPoE給電しない場合があります。詳細はハードウェアマニュアルをご参照ください。 https://www.apresia.jp/... 詳細表示
デフォルト設定でのSTP動作は無効(disable)です。 有効にした場合、デフォルトのSTPモードは「RSTP」動作となります。 詳細表示
製品の販売終了(EOS:End of Sales)以降のソフトウェアリリー...
EOS日以前に公開された最後のソフトウェアのリリース日から起算して18ヶ月後を目途に、それまでに確認された既知のバグを修正したメンテナンスリリースを行う場合があります。 詳細表示
設定保存方法につきましては、Technical Blogや設定動画を用意しておりますのでご参照下さい。 ■[APL WEBGUI]設定保存方法 ~GS編~ https://www.apresiatac.jp/blog/20190306685/ ■ApresiaLightGSシリーズ設定動画 「設定保存」編 htt... 詳細表示
ループ検知によりポートがリンクダウンとなりました。その後、ループ構成が解消...
ループ検知したポートでは、err-disabled状態となりポート閉塞を維持します。ポート閉塞状態からの復旧は、手動/自動の2つの方法があります。 手動復旧は、ポート再有効コマンドを投入します(shutdown/no shutdown) 自動復旧は、「errdisable recovery」コマンドで設定しま... 詳細表示
Google ChromeでWeb認証の認証ページリダイレクト機能で認証ペ...
HTTPSへのアクセスを認証ページへリダイレクト機能によって認証ページへリダイレクトする際に証明書エラーによる警告が表示されます。 警告ページが表示されることは認証ページリダイレクトの仕組み上問題ありません。 最新のGoogle Chromeでは、警告を承知の上で認証ページを開くためのリンクが表示されない場合... 詳細表示
奇数本の設定は可能です。 メンバーポートは、2~8ポート数以内で設定することができます。 なお、ユーザーポートとコンボポートとの併用は出来ませんのでご注意ください。 詳細表示
連続稼働時間(sysUpTime)を確認することはできますか?
show versionコマンドで装置の連続稼働時間(System Uptime)を確認することができます。 #show version MAC Address : 00-40-66-e7-ea-49 Serial Number : 303268000018 Previous Re... 詳細表示
「show error ports」コマンドで表示されるエラー統計情報のD...
GMシリーズ/GM152では、以下の条件で"Drop Pkts"をカウントします。 (GM152のポートブロックは(1~24,49-50)と(25~48,51-52)の2つに分けられます。このブロック間ではカウント条件外となる場合があります) ・受信帯域が送信帯域を超えてAPL内部でフレームが破棄された場合。 ... 詳細表示
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