以下の通りです。 IJ1GPOE/IJ1GPOEPLUS 499×395×218(mm)/11.4(kg以下) 1カートンに最大10個の個装箱が入ります。 IJ10GPOE60 462×328×253(mm)/15.2(kg以下) 1カートンに最大14個の個装箱が入ります。 詳細表示
約20msです。 なお、PoEモデルにつきましては、20msの瞬停では装置の再起動は発生しませんが、PoE給電量によって実力値が変動します。特にPoE給電ポートが多い装置では、給電量が装置の最大容量に近い場合、20ms以下の瞬停でもPoE給電のみがリセットされることがありますのでご注意ください。 詳細表示
技術サポート情報(show tech-support)の取得方法につきましては、Technical Blogや設定動画を用意しておりますのでご参照下さい。 ■[APL WEBGUI]技術情報取得方法~GS編~ https://www.apresiatac.jp/blog/201908071552/ ■Apresi... 詳細表示
"upload cfg_toTFTP"コマンドを実行いただき、設定情報をTFTPサーバにアップロードすることで対応可能です。 下記は192.168.0.1宛てにファイル名config.txtで送る際の例になります。 #upload cfg_toTFTP 192.168.0.1 config.txt また、"u... 詳細表示
装置起動後に前面のLOOPディップスイッチをOFF設定に切り替えるとブザー音を無効にすることができます。 なお、ブザー音の切り替えは必ず装置起動後に行ってください。 OFF設定で装置起動した場合はループ検知機能が無効となりますのでご注意ください。 詳細表示
自装置宛てのTelnet/SSH接続を許可する端末を制限できます。 アクセス許可する端末のIPアドレスを定義したアクセスリストを「ip access-list」コマンドで作成し、Telnet/SSHラインモード設定の「access-class」コマンドでアクセスリストを指定します。 <設定例:特定IPアド... 詳細表示
ループ検知によりポートがリンクダウンとなりました。その後、ループ構成が解消...
ループ検知したポートでは、err-disabled状態となりポート閉塞を維持します。ポート閉塞状態からの復旧は、手動/自動の2つの方法があります。 手動復旧は、ポート再有効コマンドを投入します(shutdown/no shutdown) 自動復旧は、「errdisable recovery」コマンドで設定しま... 詳細表示
ポートにアサインされたPVIDを確認するコマンドを教えてください。
「show gvrp」 コマンドにより、ポート毎のPVIDが表示されます 。 また、「config gvrp」 コマンドでPVIDを変更することも可能です。 (PVIDの設定確認については、GVRP機能がデフォルト無効であってもgvrpコマンドに関連付けされています) ※同一ポートにアサインするタグなしVLANが... 詳細表示
トランクポートにもネイティブVLANを設定可能です。 詳細表示
ApresiaLightGSシリーズで、デフォルトルートを設定する方法は下記の通りになります。 ①管理画面左の[システム]をクリックしメニューを展開します。 ②[IPアドレス]アドレスをクリックしさらにメニューを展開します。 ③[ルート設定]画面を開きます。 ④[デフォルトルート]にチェックを... 詳細表示
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