ご購入時にシリアル番号等を弊社サイトに登録する必要はございません。 テクニカルサポートや代品交換サービスをご利用の場合は、シリアル番号等のご入力をお願いいたします。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/contact/index.p... 詳細表示
推奨するWebブラウザは、Microsoft Edge,Google Chrome,Firefox となります。 詳細表示
製品の販売終了(EOS:End of Sales)以降のソフトウェアリリー...
EOS日以前に公開された最後のソフトウェアのリリース日から起算して18ヶ月後を目途に、それまでに確認された既知のバグを修正したメンテナンスリリースを行う場合があります。 詳細表示
まず最初に端末からPingで疎通を確認してください。疎通が取れない場合、端末のIPアドレス設定(ゲートウェイ含む)が誤っている可能性があります。 Ping疎通が取れる場合は、WEBブラウザの設定を確認してください。 また、運用中の製品の場合、本製品のアクセス制御機能などの設定や、ネットワーク経路上の他機器の設... 詳細表示
電源コードストッパー(AL-ACPWCD-SP)の外し方を教えてください。
本製品は電源コードストッパーという役割上、ACインレット近くの取付穴から抜けない構造になっており、外すことは出来ません。 ※但しAPLGM118GTPOEおよびAPLGM118TGPOE2に関してはストッパー用の穴が長孔となっておりますので、コードストッパーを90度回転させることにより取り外しが可能です。 詳細表示
「show error ports」コマンドで表示されるエラー統計情報のD...
GMシリーズ/GM152では、以下の条件で"Drop Pkts"をカウントします。 (GM152のポートブロックは(1~24,49-50)と(25~48,51-52)の2つに分けられます。このブロック間ではカウント条件外となる場合があります) ・受信帯域が送信帯域を超えてAPL内部でフレームが破棄された場合。 ... 詳細表示
可能です。その場合には対象となるLAG所属ポートの全てをミラー元として設定してください。 詳細表示
LAGで使用されている全ポートのパスコスト合計ではなく、全ポートの帯域より算出されたパスコスト値が割り当てられます。 [例:ポート速度が100Mbpsの場合] ・デフォルトのコスト値=200000 ・LAG(2ポート)のコスト値=100000 詳細表示
EOS、EOSL情報(販売終了製品)については、以下サイトをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/eos/#table-apl 詳細表示
"upload cfg_toTFTP"コマンドを実行いただき、設定情報をTFTPサーバにアップロードすることで対応可能です。 下記は192.168.0.1宛てにファイル名config.txtで送る際の例になります。 #upload cfg_toTFTP 192.168.0.1 config.txt また、"u... 詳細表示
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