同等機能として、エッジポートを「true」設定にすることでリンクアップと同時にフォワーディングを行うようになります。 詳細表示
上位スイッチと下位スイッチに接続した両方のポートでループ検知によってリンク...
ループ検知したポート動作をmethodパラメーターで指定することができます。 デフォルト設定は「shutdown」でリンクダウンとなりますが、「drop」設定にすることでリンクダウンせずにループ検知のみ行う動作となります。 詳細は、CLIマニュアル「ループ防止コマンド」をご参照ください。 https://w... 詳細表示
RADIUS認証失敗時にローカルDBを参照する機能(Authenticat...
GMシリーズ/GM152GTでは、802.1X/MAC/WEB認証ともにサポートします。 FMシリーズでは、MAC認証およびWEB認証のみサポートします。 Failover機能は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.07.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.03.00以降 (... 詳細表示
中間証明機関より正規発行された証明書をインポートできますか?
インポート可能です。 「download ssl certificate」コマンドでダウンロードしてください。 なお、複数の証明書をインポートできませんので、インポートした新しい証明書が有効になります。 デフォルト証明書へ戻すには「reset system」コマンドで初期化することができます。 詳細表示
代品のソフトウェア変更やコンフィグ投入等のサービスは行っておりません。 詳細表示
コンソールケーブルは同梱しておりません。別途お求めください。 ピン仕様は本製品の標準仕様書(表5-14)に記載しています。 https://www.apresia.jp/products/download/apresialight-mc.html#aplmc-manual また、コンソールケーブルが... 詳細表示
付属品の電源ケーブルは電気用品安全法に対応しています。 詳細表示
対応しています。 GM200シリーズは最大9216バイト(Untag Frame)となります。 GM352XTは最大12288バイト(Untag Frame)となりますが、ポートスピードが2.5Gbpsの場合では10247バイトに制限されます。また、特定のポート間では12272バイトに制限されます。詳細はCL... 詳細表示
コンボポートでSFP、UTPどちらが使用されているか確認するコマンドについて
下記コマンドにてご確認いただけます。 show ports <ポート番号> 表示された結果のport欄に(C)の表示がUTP、(F)の表示がSFPとなります。 Connection欄にて、「LinkDown」以外の結果が表示されているポートが、現在使用されているポートとなります。 ■CLIマニュアル... 詳細表示
ファームウェアのバージョンによって、テクニカルサポートが受けられない事はあ...
リリースされている全てのファームウェアバージョンで、 テクニカルサポートをご提供することが可能となります。 ただし、当社出荷日より5年以上経過した製品に関してはサポート対象外となります。 詳細表示
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