故障解析については製品無償保証のサポート対象外となっております。 故障解析をご希望の場合には大変お手数ですが、 ご購入頂いた販売店様または弊社の担当営業までご相談ください。 詳細表示
フロー制御(IEEE802.3x)には対応しておりません。 PAUSEフレームはLHポート⇔USERポート間で透過します。 詳細表示
ソフトウェアバージョン A.B.C (例:1.14.01) A:メジャー番号 アーキテクチャー変更など大規模な機能追加の際に変更します。 B:マイナー番号 対応ハードウェア追加、対応機種追加(ネットワーク管理ソフトウェア)、 ソフトウェアによる機能追加など中規模な機能追加の際に変更します。 C:... 詳細表示
ポートセキュリティー機能により、ポート単位で動的にMACアドレステーブルに登録されるアドレス数を制限することができます。 詳細表示
設定保存方法につきましては、Technical Blogや設定動画を用意しておりますのでご参照下さい。 ■[APL WEBGUI]設定保存方法 ~GS編~ https://www.apresiatac.jp/blog/20190306685/ ■ApresiaLightGSシリーズ設定動画 「設定保存」編 htt... 詳細表示
IEEE802.3xのフロー制御に対応しています。 PAUSEフレームは送受信ともに対応します。 なお、デフォルト設定では無効(disable)となります。 詳細表示
ApresiaLightシリーズの製品寸法図は以下サイトをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/material 詳細表示
ネイティブVLANを使いたい場合は、ポートにuntag VLANを設定してください。 tag VLAN設定がある状態でも設定することはできます。 但し、タグなしフレームを受信し別ポートへ中継することはできますが、VLANのタグありフレームを対向ポートに送信することはできません。 詳細表示
「show poe ports」で、ポートごとの使用電力をご確認ください。 供給ポートの優先順は、プライオリティ > ポート若番となります。 FMシリーズのPoE製品では、最大供給電力の範囲内でもパワーガードバンド(17W)制限のため、ポート老番に接続されたPDへの給電が行われないことがあります。 [例:残... 詳細表示
ポート単位で給電制限が可能です。 FMシリーズは、ポート給電制限値を1000~15400(mW)の範囲内で設定できます。 GMシリーズは、ポート給電制限値を1000~31200(mW)の範囲内で設定できます。 また、FM/GMシリーズともポート給電制限をクラスベース設定とした場合は、接続された端末クラスの最大給電... 詳細表示
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