GC108-POEは、全ポート(ポート1~8)で給電可能です。 最大給電値はポート単位で30W、装置全体で123.2Wです。 なお、ポートの最大給電値を超える機器を接続した場合、そのポートの給電は行われません。 詳細表示
ApresiaLightGCシリーズのループ防止機能は、 自装置が送信したループ検知フレームが折り返された場合 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 詳細表示
技術サポート情報(show tech-support)の取得方法につきましては、Technical Blogや設定動画を用意しておりますのでご参照下さい。 ■[APL WEBGUI]技術情報取得方法~GS編~ https://www.apresiatac.jp/blog/201908071552/ ■Apresi... 詳細表示
初期設定ではAuto(自動判別)となります。 また、MDI/MDI-Xを固定設定にすることが可能です。 (オート・ネゴシエーション機能を無効にした後(速度固定設定)、MDI/MDI-X固定を指定します。) 設定例: (config-if)# speed 100 (config-if)# ... 詳細表示
ap_recovery特権アカウントを使用して初期化することが可能です。 初期化により、装置内の設定やログは全て消去されます。 (CLIマニュアル「2.2.2 初期化アカウント ap_recovery」をご参照ください。) Username: ap_recovery Password: ※... 詳細表示
上位スイッチと下位スイッチに接続した両方のポートでループ検知によってリンク...
ループ検知したポート動作をmethodパラメーターで指定することができます。 デフォルト設定は「shutdown」でリンクダウンとなりますが、「drop」設定にすることでリンクダウンせずにループ検知のみ行う動作となります。 詳細は、CLIマニュアル「ループ防止コマンド」をご参照ください。 https://w... 詳細表示
STP機能と併用で、ループ防止機能とパケットストーム制御機能を使用すること...
STP機能とパケットストーム制御機能の併用は可能ですが、ループ防止機能との併用はサポートしておりません。 詳細表示
VLAN2を作成しPort1-8に設定しましたが、デフォルトのVLAN1も...
ポートに複数のタグなしVLANを割り当てることができます。 複数アサインされたポートでは、タグなしフレームを受信した場合にポートVLAN ID(PVID)により送信するVLANを決めます。 例では、最後にアサインされたVLAN2がポートVLAN ID(PVID)となり送信されますが、VLAN1(default)を... 詳細表示
GCシリーズは、28℃環境で5年です。 詳細表示
MACアドレス「00-01-02-03-0A-0B」の端末を認証する場合、...
装置から送信されるRADIUS要求パケットのMAC形式は、小文字の区切り記号なしで送信されます。例では、ユーザー名「000102030a0b」を登録します。 MAC形式は、大文字/小文字および区切り記号を変更することが可能です。 「mac-authentication username mac-forma... 詳細表示
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