以下、3種類のスパニングツリーから選択できます。 ・STP(IEEE802.1D) ・RSTP(IEEE802.1D-2004) ・MSTP(IEEE802.1Q-2005) 詳細表示
デフォルト設定でのSTP動作は無効(disable)です。 有効にした場合、デフォルトのSTPモードは「RSTP」動作となります。 詳細表示
ポート配下の島HUBでループさせましたが、ループ検知されませんでした。島H...
ループ検知フレームを受信することで検知する動作となりますので、 ご使用のHUBを経由した際に、ループ検知フレームが折り返されているかご確認ください。 リピーターHUBの仕様によっては、コリジョン発生としてループ検知フレームを廃棄する場合があります。 詳細表示
APLGM152GTに設定可能なACLルール数を教えてください。
APLGM152GTに設定可能なプロファイル数、ルール数は以下の通りです。 1)プロファイル数 最大4件のプロファイルを設定できますが、プロファイルの種類によって設定できる数に制限があります。 下記制限の範囲で4件までのプロファイルが設定できます。 (a) ethernet :3... 詳細表示
802.1X認証とEAPOLフレーム透過の機能併用は可能でしょうか?
FM/GMシリーズでは、装置内の機能併用はサポートしておりません。 802.1X認証の無効(disable 802.1X)によりEAPOLフレームを透過します。 GM152の場合、装置内の異なるポートで機能併用が可能です。 「config 802.1x fwd_pdu ports」コマンドでEAPOLフレームを透... 詳細表示
802.1X/WEB/MAC認証を同一ポートに設定できますか?
マルチプル認証にて対応しています。 ポートベース設定では、ポート配下の1つ端末が認証成功すれば、他の端末も認証されたものと見なされます。 ホストベース設定では、全ての端末で認証が行われます。 詳細表示
RADIUSサーバーを3台まで登録し、認証パケットを負荷分散させることはで...
認識されるRADIUSサーバーは1台のため、負荷分散はされません。 装置では登録したインデックス番号の若い順にRADIUS応答を確認し、 最初に応答したRADIUSを認証サーバーとして認識します。 詳細表示
GM110GT-PoE/PoE2、GM118GT-PoE/PoE2、GM124GT-PoE/PoE2、GM152GTは「show environment」コマンドで確認できます。 その他の機種は温度センサーは搭載しておらず、装置内の温度を確認することはできません。 詳細表示
RoHS指令(2011/65/EU)に規定された禁止物質管理に対応しています (付属品及び関連製品も含みます) RoHS対応証明書が必要な場合は弊社営業まで問合せをお願いします。 詳細表示
LHポート⇔USERポート間において、EAP,BPDUフレームを透過します。 詳細表示
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