以下の通りです。 FM124GT-SS 個装箱 554×306×93(mm)/4.5(kg以下) FM116GT-SS 個装箱 354×261×83(mm)/1.9(kg以下) FM108GT-SS 個装箱 354×261×83(mm)/1.8(kg以下) FM116GT-PoE 個装箱 323×330×82(m... 詳細表示
コマンドラインインターフェースで実行したコマンドの成功および失敗結果をログ出力します。「save log」コマンドでログ保存しない場合、装置再起動により出力ログは消去されます。 コマンド実行のログ出力は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.07.00以降 ・GMシリーズの場合、... 詳細表示
装置および端末側のIPアドレス(ゲートウェイ含む)設定を見直し、端末のプロキシ設定、JavaやJavaScriptの有効化、例外サイトへの追加をご確認ください。 また、HTTPSでのWEBベースGUIについては環境によって正常動作しないため推奨いたしません。 詳細表示
FDB情報は"dot1qTpFdbEntry (RFC4363)"で取得可能です。 - dot1qTpFdbEntry (1.3.6.1.2.1.17.7.1.2.2.1) なお、"dot1dTpFdbEntry (RFC 1493)"では、VID(1)のみ取得となります。 詳細表示
MLD Snooping v1に対応しております。 v2については、source filter機能に対応しておりません。 詳細表示
SNTP TimeServerとの同期を確認する方法を教えてください。
show sntpコマンドで表示されるCurrent Time SourceにおいてPrimary(Secondary) SNTP Serverと表示される場合は同期を意味します。 同期していない場合にはSystem Clockと表示されます。 なお、同期状態を示すログメッセージの出力はございません。 詳細表示
ループ検知フレームの送信元MACアドレスが本体のMACアドレスと違います。
ループ防止機能拡張により、ループ検知フレームのポートMACアドレスをシステムMACにポート番号(16進表記)を加算したものとしています。 ループ防止機能拡張は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.05.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.01.00以降 ・GM152GTの場合... 詳細表示
以下の通りです。 APLMCSX 個装箱 158×115×79(mm)/1.0(kg以下) APLMCLX 個装箱 158×115×79(mm)/1.0(kg以下) APLMCBX20D 個装箱 158×115×79(mm)/1.0(kg以下) APLMCBX20U 個装箱 158×115×79(mm)/... 詳細表示
ap_recovery特権アカウントを使用して初期化することが可能です。 初期化により、装置内の設定やログは全て消去されます。 (CLIマニュアル「2.2.2 初期化アカウント ap_recovery」をご参照ください。) Username: ap_recovery Password: ※... 詳細表示
装置内フラッシュメモリーにログを保存することはできません。 装置リブート前に以下のコマンドでログを取得してください。 (CLIマニュアル「3.1.88 show tech-support」をご参照ください。) show tech-support https://www.apre... 詳細表示
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