GSシリーズのMTBF(年)は以下の通りです。 GS110GT-SS : 116(年) GS120GT-SS : 87(年) GS128GT-SS : 82(年) GS152GT-SS : 42(年) GS120GT-SS2 : 85(年) GS128GT-SS2 : 78(年) GS152GT-S... 詳細表示
GSシリーズを100Vで使用した場合の最大消費電力(W)は以下の通りです。 GS110GT-SS : 10(W)以下 GS120GT-SS : 16(W)以下 GS128GT-SS : 22(W)以下 GS152GT-SS : 42(W)以下 GS120GT-SS2 : 16(W)以下 GS128GT... 詳細表示
装置内フラッシュメモリーに保存可能なログ件数は、以下の通りです。 最大行数:4000(最大行数を超えた場合は上書きします) 最大採番:65535(最大Indexを超えた場合はリセットします) gm152gtの場合 最大行数:10000(最大行数を超えた場合は上書きします) 最大採番:90000(最大Indexを超... 詳細表示
装置および端末側のIPアドレス(ゲートウェイ含む)設定を見直し、端末のプロキシ設定、JavaやJavaScriptの有効化、例外サイトへの追加をご確認ください。 また、HTTPSでのWEBベースGUIについては環境によって正常動作しないため推奨いたしません。 詳細表示
温度センサーが搭載されている製品では、温度異常により装置を停止させる機能は...
温度センサーは、GM110GT-PoE/PoE2、GM118GT-PoE/PoE2、GM124GT-PoE/PoE2、GM152GTに実装されています。 GM110GT-PoE/PoE2、GM118GT-PoE/PoE2、GM124GT-PoE/PoE2では温度上昇を防ぐため温度異常(65℃超過)を検知すると全ポ... 詳細表示
SNTP TimeServerとの同期を確認する方法を教えてください。
show sntpコマンドで表示されるCurrent Time SourceにおいてPrimary(Secondary) SNTP Serverと表示される場合は同期を意味します。 同期していない場合にはSystem Clockと表示されます。 なお、同期状態を示すログメッセージの出力はございません。 詳細表示
FM/GMシリーズ及びGM152はタグ情報を持たない、64バイトのフレームを送出します。 Type(0x9000)で、DA(CF-00-00-00-00-00)のマルチキャストフレームです。 詳細表示
shutdownモードでは、設定した閾値の超過および復旧した場合にログ出力されます。 dropモードの場合には、ハードウェア制限によりログ出力されない仕様となります。 詳細表示
dropモードでのパケット廃棄は、そのポートで受信された全パケットが廃棄さ...
閾値を超えた分のパケットが廃棄されます。 詳細表示
中間証明機関より正規発行された証明書をインポートできますか?
インポート可能です。 「download ssl certificate」コマンドでダウンロードしてください。 なお、複数の証明書をインポートできませんので、インポートした新しい証明書が有効になります。 デフォルト証明書へ戻すには「reset system」コマンドで初期化することができます。 詳細表示
781件中 601 - 610 件を表示