装置内フラッシュメモリーにログを保存することはできません。 装置リブート前に以下のコマンドでログを取得してください。 (CLIマニュアル「3.1.88 show tech-support」をご参照ください。) show tech-support https://www.apre... 詳細表示
「show error ports」コマンドで表示されるエラー統計情報のD...
GMシリーズ/GM152では、以下の条件で"Drop Pkts"をカウントします。 (GM152のポートブロックは(1~24,49-50)と(25~48,51-52)の2つに分けられます。このブロック間ではカウント条件外となる場合があります) ・受信帯域が送信帯域を超えてAPL内部でフレームが破棄された場合。 ... 詳細表示
できません。 マスターおよびメンバーポートともに同じ速度設定にしてください。 詳細表示
基本的には、最新バージョンを推奨しております。 最新のファームウェアの情報は以下サイトをご参照ください。 ■リリースノート https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html#release ■ファームウェア http... 詳細表示
5年間無償保証について、有償にて期間延長することはできますか?
保証期間の延長、サポートサービスの有償には対応しておりません。 詳細表示
パスワード設定で暗号化をしていない場合、ブザー停止ボタンの長押しによりSDカードに保存されたサポート情報で確認することができます。 (本操作での書き込み操作が禁止されている場合(Ver.2.01以降対応)はサポート情報を取得することはできません) ap_recovery特権アカウントを使用して初期化することが... 詳細表示
ご購入時にシリアル番号等を弊社サイトに登録する必要はございません。 テクニカルサポートや代品交換サービスをご利用の場合は、シリアル番号等のご入力をお願いいたします。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/contact/index.p... 詳細表示
コンソールケーブルは同梱しておりません。別途お求めください。 ピン仕様は本製品の標準仕様書(表5-14)に記載しています。 https://www.apresia.jp/products/download/apresialight-mc.html#aplmc-manual また、コンソールケーブルが... 詳細表示
RADIUSサーバーを2台で冗長化しています。どちらのRADIUSで認証し...
どちらのRADIUSで認証されたかを確認するコマンドはありませんが、「show auth_client」コマンドにより、表示される登録RADIUSごとのカウンタ値(RequestsやAcceppts/Rejects応答など)を監視することで判断できます。 詳細表示
認証端末のログアウトは、無通信状態がAging Time時間経過後にログア...
無通信状態の経過後にログアウトするのではなく、端末が認証されてからAging Timeが経過した場合にログアウトされます。他に、コマンドによる認証の強制終了やポートのリンクダウンによりログアウトされます。 詳細表示
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