製品の販売終了(EOS:End of Sales)以降のソフトウェアリリー...
EOS日以前に公開された最後のソフトウェアのリリース日から起算して18ヶ月後を目途に、それまでに確認された既知のバグを修正したメンテナンスリリースを行う場合があります。 詳細表示
APLMCシリーズ、APLMCPOEシリーズを100Vで使用した場合の最大消費電力(W)は以下の通りです。 APLMCSX : 6.0(W)以下 APLMCLX : 6.0(W)以下 APLMCBX20D : 6.0(W)以下 APLMCBX20U : 6.0(W)以下 APLMCBX4... 詳細表示
HTTPS認証の手順は下記になります。 (1)HTTPSを無効にします。 (2)httpで再ログインします。 (3)CA証明書をアップロード(インポート)します。 (但し、Pass Phraseは1.00.04以降で対応) (4)HTTPSを有効にします。 (5)リダイレクトを有効にします。 (6)... 詳細表示
LHポート⇔USERポート間において、EAP,BPDUフレームを透過します。 詳細表示
オプション品の専用ラックマウントキットAL-MC-16P-RMは、PoE給...
APLMCシリーズのみ対応しております。 APLMCPOEシリーズには対応しておりません。 詳細表示
機器の起動時にハードウェアの簡易自己診断テストが行われます。 診断テストが正常な場合、起動中のコンソール表示にてHardware self-test結果がPassedと表示されます。 なお、この診断結果により機器の正常性を保証するものではございません。 詳細表示
Private MIB定義ファイルの他に、標準MIB定義ファイルがないと、MIBブラウザソフトが正しく起動しない場合があります。 標準MIB定義ファイルはお客様でご準備いただき、MIBブラウザソフトに取り込んでください。 詳細表示
装置および端末側のIPアドレス(ゲートウェイ含む)設定を見直し、端末のプロキシ設定、JavaやJavaScriptの有効化、例外サイトへの追加をご確認ください。 詳細表示
ソフトウェアはAPLMCシリーズ、APLMCPOEシリーズともに共通ですか?
APLMCシリーズ、APLMCPOEシリーズともに共通のソフトウェアです。 別のソフトウェアを間違ってインストールされないよう保護されています。(エラーとなりインストールされません) 詳細表示
RoHS指令(2011/65/EU)に規定された禁止物質管理に対応しています (付属品及び関連製品も含みます) RoHS対応証明書が必要な場合は弊社営業まで問合せをお願いします。 詳細表示
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