IPアドレスが設定可能なVLANは1つです。そのため、IPアドレスが設定されているInterface VLANを削除してから新たに作成する必要があります。 <設定例:IPアドレス設定をVLAN1からVLAN99に変更> # configure terminal (config)# no interf... 詳細表示
"upload cfg_toTFTP"コマンドを実行いただき、設定情報をTFTPサーバにアップロードすることで対応可能です。 下記は192.168.0.1宛てにファイル名config.txtで送る際の例になります。 #upload cfg_toTFTP 192.168.0.1 config.txt また、"u... 詳細表示
RADIUSサーバーを2台で冗長化しています。どちらのRADIUSで認証し...
どちらのRADIUSで認証されたかを確認するコマンドはありませんが、「show auth_client」コマンドにより、表示される登録RADIUSごとのカウンタ値(RequestsやAcceppts/Rejects応答など)を監視することで判断できます。 詳細表示
FB/GB108-SS、FB/GB116-SSの場合、MDI-Xの固定設定に対応しています。 (ディップスイッチによりAuto-MDI/XとMDI-Xの切り替えが可能です。MDIの固定設定はサポートしておりません) FB108T-PoE、GB109T-PoEの場合、ダウンリンクポートはMDI-Xの固定設定のみに対... 詳細表示
GM200シリーズでは、VLANインターフェースは最大1個まで設定することが可能です。 デフォルトではinterface vlan 1が作成されており、新規にVLAN設定すると設定できる値を超えてしまうため、エラーログが出力されます。 (config)# no interface vlan 1 上記コマンド... 詳細表示
基本的には、最新バージョンを推奨しております。 最新のファームウェアの情報は以下サイトをご参照ください。 ■リリースノート https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html#release ■ファームウェア http... 詳細表示
設定保存方法につきましては、Technical Blogや設定動画を用意しておりますのでご参照下さい。 ■[APL WEBGUI]設定保存方法 ~GS編~ https://www.apresiatac.jp/blog/20190306685/ ■ApresiaLightGSシリーズ設定動画 「設定保存」編 htt... 詳細表示
ライセンスは不要となります(ライセンスにて動作する機能はございません) 詳細表示
装置に設定するIPアドレスが重複していないかどうかを検出する機能はありますか?
GARP(Gratuitous ARP)に対応しております。 IPアドレス設定時に本装置からGARPが送出されます。 また、GARPを受信した場合ARPテーブルが更新されます。 詳細表示
ポート配下の島HUBでループさせましたが、ループ検知されませんでした。島H...
ループ検知フレームを受信することで検知する動作となりますので、 ご使用のHUBを経由した際に、ループ検知フレームが折り返されているかご確認ください。 リピーターHUBの仕様によっては、コリジョン発生としてループ検知フレームを廃棄する場合があります。 詳細表示
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