FR:Formal Release FR (Formal Release)はソフトウェア出荷試験工程に合格し、マイナーブランチ内で最初にユーザーへ提供される正式出荷バージョンとなります。 GF(R):General Fix (Released) GF(R)はマイナーブランチ内で正式リリース済... 詳細表示
ソフトウェアバージョン A.B.C (例:1.14.01) A:メジャー番号 アーキテクチャー変更など大規模な機能追加の際に変更します。 B:マイナー番号 対応ハードウェア追加、対応機種追加(ネットワーク管理ソフトウェア)、 ソフトウェアによる機能追加など中規模な機能追加の際に変更します。 C:... 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズでは "download ssl certificate"コマンドで装置にダウンロードさせることができます。 TFTPサーバからダウンロードする例を下記いたします。 #download ssl certificate <IPアドレス>... 詳細表示
ApresiaLightGM200シリーズのループ検知機能は、自装置が送信したループ検知フレームが折り返された場合、 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 ※ループ検知無効Portで受信した場合は、ループ検知フレームを送信したPortで検知いたします。 詳細表示
ループ検知したポートでは、ループ解消されるまで全ての中継パケットを破棄します。 ループ検知していない他ポートでは、影響なく通信が行われます。 詳細表示
GM200シリーズはタグ付き64バイトのフレームを送出します。 Type(0x9000)で、DA(CF-00-00-00-00-00)のマルチキャストフレームです。 詳細表示
収容可能な最大認証端末数は装置全体で128台です。 ・MAC/Web/802.1X認証で最大認証数128を共用します。 ・静的VLANと動的VLANで最大認証数128を共用します。 ・RADUSサーバーとLocalデータベースの認証方式とも最大認証数128です。 詳細表示
超過した端末の認証処理は行われず認証失敗としてパケットドロップとなります。 認証失敗テーブルには、最大200端末までの登録と超過を示すログが出力されます。 詳細表示
可能です。 GM200GT-POEシリーズは、ポート給電制限値を60W給電ポートは1000~60000(mW)の範囲内で、その他の給電ポートは1000~30000(mW)の範囲内で設定できます。 また、ポート給電制限をクラスベース設定とした場合は、接続された端末クラスの最大給電値で制限されます。 詳細表示
IJシリーズでは、100V用AC電源コード(2.0m)を1本添付しています。他、筐体ゴム足(4個)も標準添付となります。 詳細表示
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