認証機能で許可されていない端末に対し、ACL制御により通信させることは可能...
認証失敗した端末からの通信は装置中継されません。 特定端末を認証対象外として通信させる場合は、FDBテーブルへスタティック登録することで通信可能になります。 「create fdb」コマンドで特定端末のMACアドレスを登録します。 詳細表示
ポートベースでの入力制限(rx-rate)および出力制限(tx-rate)が可能です。 トラフィックが指定した帯域制限を超過した場合、 入力制限はポリシング、出力制限はシェーピングの方式で処理されます。 設定は、CLIマニュアル「config bandwidth_control」をご参照ください。 http... 詳細表示
ハードウェア制約により、サポートしておりません。 詳細表示
リマーキングに対応しています。 詳細表示
shutdownモードにおいて、閾値を超えたポートがリンクダウン状態になる...
以下の条件を満たした場合、対象となるポートがリンクダウンになります。 ・インターバル時間ごとに監視したトラフィックが閾値を超えると当該ポートのトラフィック受信を停止。 ・さらに閾値を超えた状態がカウントダウン時間継続するとリンクダウン。 リンクダウン状態からは、自動復旧時間(10~300秒)経過するとポート開放と... 詳細表示
dropモードでのパケット廃棄は、そのポートで受信された全パケットが廃棄さ...
閾値を超えた分のパケットが廃棄されます。 詳細表示
ポート配下はループ検知しますが、ポート同士の接続ではループが検知されません。
ループ防止機能拡張により、ポート配下のみループ検知する動作からポート間も検知するよう機能拡張を行いました。 ループ防止機能拡張は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.05.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.01.00以降 ・GM152GTの場合、v1.00.00以降 詳細表示
MLD Snooping v1に対応しております。 v2については、source filter機能に対応しておりません。 詳細表示
GARP(Gratuitous ARP)には対応しておりません。 IPアドレス設定時にスイッチからGARPは送出されません。 また、GARPを受信してもARPテーブルは更新されません。 詳細表示
ポート単位で動的にFDB登録されるMACアドレス数を(0~64)範囲内で制限することができます。 設定例:「config port_security ports 1 admin_state enable max_learning_addr 64」 詳細表示
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