SSL機能で対応しているTLSのバージョンを教えてください。
ApresiaLightFMシリーズは、TLS1.0~1.2に対応しております。 ※TLS1.1~1.2はVer1.12.0以降で対応 詳細表示
基本的には、最新バージョンを推奨しております。 最新のファームウェアの情報は以下サイトをご参照ください。 ■リリースノート https://www.apresia.jp/products/download/apresialight-mc.html#aplmc-rnote ■ファーム... 詳細表示
ApresiaLightMCシリーズのファームウェアバージョンアップ方法は、 Technical Blogに記載がございますので、以下ご参照ください。 ■[APL WEBGUI] バージョンアップ方法~APLMC編~ https://www.apresiatac.jp/blog/202103... 詳細表示
ポートセキュリティー機能により、ポート単位で動的にMACアドレステーブルに登録されるアドレス数を制限することができます。 詳細表示
連続稼働時間(sysUpTime)を確認することはできますか?
機種情報ページで連続稼働時間(sysUpTime)を確認することができます。 ※起動時間として表示されます。 詳細表示
ApresiaLightGSシリーズでは、同一機種のみレストア可能です。 他機種に設定ファイルをレストアすることはできません。 但し、後継機種同士のレストアは可能です。 不可能例 ApresiaLightGS128GT-PoE → ApresiaLightGS128GT-SS ApresiaLightG... 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズでは、config syslogコマンドで レベルを指定してsyslogを送信させることが可能です。 設定できるsyslogレベルと動作は下記の通りです。 「informational」→「informational」レベルのみ送信 「... 詳細表示
ApresiaLight MCシリーズのGUI画面は日本語表示できますか?
日本語表示できません。 詳細表示
超過した端末の認証処理は行われず認証失敗としてパケットドロップとなります。 認証失敗テーブルには、最大200端末までの登録と超過を示すログが出力されます。 詳細表示
可能です。 GM200GT-POEシリーズは、ポート給電制限値を60W給電ポートは1000~60000(mW)の範囲内で、その他の給電ポートは1000~30000(mW)の範囲内で設定できます。 また、ポート給電制限をクラスベース設定とした場合は、接続された端末クラスの最大給電値で制限されます。 詳細表示
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