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GM110GT-PoE/PoE2、GM118GT-PoE/PoE2、GM124GT-PoE/PoE2、GM152GTは「show environment」コマンドで確認できます。 その他の機種は温度センサーは搭載しておらず、装置内の温度を確認することはできません。 詳細表示
GM110GT-PoE/PoE2、GM118GT-PoE/PoE2、GM124GT-PoE/PoE2、GM152GTは時刻情報用のSuper Capacitorを実装しています。約15分で満充電となり、電源off後約48時間時刻情報を維持できます。 その他の機種は1次電池と2次電池は搭載しておりません。 そのため... 詳細表示
FM/GMシリーズ、GM152GTを100Vで使用した場合の平均消費電力(W)は以下の通りです。 FM108GT-SS : 11(W)以下 FM116GT-SS : 13(W)以下 FM124GT-SS : 18(W)以下 FM104GT-PoE : 66(W)以下 PoEフル給電時 FM108GT-PoE : ... 詳細表示
RADIUSサーバーを2台で冗長化しています。どちらのRADIUSで認証し...
どちらのRADIUSで認証されたかを確認するコマンドはありませんが、「show auth_client」コマンドにより、表示される登録RADIUSごとのカウンタ値(RequestsやAcceppts/Rejects応答など)を監視することで判断できます。 詳細表示
MACアドレス「00:01:02:03:0a:0b」の端末を認証する場合、...
MAC認証情報は、大文字かつ区切り記号が無い情報で送付されます。 例では、User-Name「000102030A0B」を送信します。 また、コマンドオプションで(mac_format)をサポートしました。 この機能は、大文字/小文字の選択およびハイフン区切り記号を付与することが可能です。以下のソフトウェアバージ... 詳細表示
FM/GMシリーズの収容可能な端末数は以下の通りです。 ・MAC認証:128(装置全体) ・WEB認証:512(装置全体) ・802.1X認証:16(ポート単位) GM152GTの収容可能な端末数は以下の通りです。 ・MAC認証:1000(装置全体)、128(ポート単位) ・W... 詳細表示
FM/GMシリーズは、4つのハードウェア優先キューがあります。 GM152GTでは、8つのハードウェア優先キューがあります。 キューの処理方法は、以下のどちらかを指定できます。 strict:上位キューの送信が完了するまで下位キューからパケットは送信されません。 weight_fa... 詳細表示
トラフィック制御が起動する閾値とは、平均トラフィックでしょうか?それともバ...
設定したインターバル時間(デフォルト値:5秒)ごとにトラフィックを監視します。 その監視タイミングで閾値が超過している場合に制御する動作となります。 詳細表示
ループ検知フレームの送信元MACアドレスが本体のMACアドレスと違います。
ループ防止機能拡張により、ループ検知フレームのポートMACアドレスをシステムMACにポート番号(16進表記)を加算したものとしています。 ループ防止機能拡張は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1.05.00以降 ・GMシリーズの場合、v1.01.00以降 ・GM152GTの場合... 詳細表示
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