ApresiaLightGSシリーズでは、プレインストールされた自己署名証明書を使用することになるため、 SSLサーバ証明書を登録することはできません。 詳細表示
ApresiaLightGM200シリーズでは "copy"コマンドで装置にダウンロードさせることができます。 TFTPサーバからダウンロードする例を下記いたします。 # copy tftp: https-certificate Address of remote host []? 192.... 詳細表示
ファームウェアアップデートはリリースされている順に実施する必要がありますか?
ApresiaLightGM200シリーズではリリースされている順に ファームウェアアップデートを実施する必要はございませんが、 アップデート元のファームウェアが指定されることがあります。 アップデート時の注意事項はリリースノートをご確認ください。 https://www.apresia.jp/products/... 詳細表示
ApresiaLight MCシリーズのGUI画面は日本語表示できますか?
日本語表示できません。 詳細表示
ループ検知したポートでは、ループ解消されるまでポートを閉塞します。 なお、設定により閉塞させない動作にさせることも可能です。 ループ検知していない他ポートでは、影響なく通信が行われます。 詳細表示
MACアドレス「00-01-02-03-0A-0B」の端末を認証する場合、...
装置から送信されるRADIUS要求パケットのMAC形式は、小文字の区切り記号なしで送信されます。例では、ユーザー名「000102030a0b」を登録します。 MAC形式は、大文字/小文字および区切り記号を変更することが可能です。 「mac-authentication username mac-forma... 詳細表示
802.1X認証で最大収容数を超えた端末を接続した場合、端末に対して何らか...
装置では超過した端末の認証処理は行われません。端末からEAPパケットを受信しても何も応答を返さないため、端末ではタイムアウトとなり認証不可となります。 詳細表示
GM200GT-POEシリーズは以下に示す通り給電可能です。 GM212GT-PoE : ポート1~2(最大給電60W/ポート) ポート3~8(最大給電30W/ポート) 装置全体最大給電125W GM220GT-PoE : ポート1~2(最大給電60W/ポート) ポート3~16(最大給電30W/ポート) ... 詳細表示
RoHS指令に規定された禁止物質管理に対応しています。 (CEマーク未取得の製品も含まれます) RoHS対応証明書が必要な場合は弊社営業まで問合せをお願いします。 詳細表示
EAP(IEEE802.1x Base)フレームを透過します。 詳細表示
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