電源コードストッパーの外し方を教えてください。(GC105/108/116...
GC105/108/116-SSは、電源コードストッパーが取付穴から抜けない構造になっており、外すことはできません。 GC108-POEは、ストッパー固定用の穴が長穴となっており、コードストッパーを90度回転させることにより取り外しが可能です。 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズの装置購入時や装置初期化時のログイン方法は、以下Technical Blogや設定例をご参照ください。 ■[APL WEBGUI]初期IP接続とIPアドレス変更 ~FM/GM編~ https://www.apresiatac.jp/blog/201901032... 詳細表示
LAGで使用されている全ポートのパスコスト合計ではなく、全ポートの帯域より算出されたパスコスト値が割り当てられます。 [例:ポート速度が100Mbpsの場合] ・デフォルトのコスト値=200000 ・LAG(2ポート)のコスト値=100000 詳細表示
「show error ports」コマンドで表示されるエラー統計情報のD...
GMシリーズ/GM152では、以下の条件で"Drop Pkts"をカウントします。 (GM152のポートブロックは(1~24,49-50)と(25~48,51-52)の2つに分けられます。このブロック間ではカウント条件外となる場合があります) ・受信帯域が送信帯域を超えてAPL内部でフレームが破棄された場合。 ... 詳細表示
ApresiaLightGM200の装置購入時や装置初期化時のログイン方法は、以下Technical Blogや設定例をご参照ください。 ■[APL WEBGUI]初期IP接続とIPアドレス変更 ~GM200編~ https://www.apresiatac.jp/blog/202111245233/... 詳細表示
Google ChromeでWeb認証の認証ページリダイレクト機能で認証ペ...
HTTPSへのアクセスを認証ページへリダイレクト機能によって認証ページへリダイレクトする際に証明書エラーによる警告が表示されます。 警告ページが表示されることは認証ページリダイレクトの仕組み上問題ありません。 最新のGoogle Chromeでは、警告を承知の上で認証ページを開くためのリンクが表示されない場合... 詳細表示
初期設定ではAuto(自動判別)となります。 また、MDI/MDI-Xを固定設定にすることが可能です。 (オート・ネゴシエーション機能を無効にした後(速度固定設定)、MDI/MDI-X固定を指定します。) 設定例: (config-if)# speed 100 (config-if)# ... 詳細表示
まず最初に端末からPingで疎通を確認してください。疎通が取れない場合、端末のIPアドレス設定(ゲートウェイ含む)が誤っている可能性があります。 Ping疎通が取れる場合は、WEBブラウザの設定を確認してください。 また、運用中の製品の場合、本製品のアクセス制御機能などの設定や、ネットワーク経路上の他機器の設... 詳細表示
FB108/116-SSの場合、10M/100MFULL固定通信モードに対応しています。 GB108/116-SS、FB108T-PoE、GB109T-PoEの場合、Auto-Negotiationのみサポートしています。 詳細表示
INポートに接続されている機器がPoE給電機能付き機器の場合、受電機器(PD)をAC電源に接続しながら使用する場合などに留意事項があります。また接地が正しく行われていない場合、正しくPoE給電しない場合があります。詳細はハードウェアマニュアルをご参照ください。 https://www.apresia.jp/... 詳細表示
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