初期設定で装置IPアドレスへTelnetログインができません。Telnet...
初期設定では装置ログインのアクセス方法として、ConsoleとWEB-UIのログインが許可されています。Telnetログインを許可したい場合、ラインモードでログイン方法を設定する必要があります。 <設定例:初期アカウント(adpro)でTelnetログイン許可> # configure termina... 詳細表示
修理サービスは行っておりません( 代品を提供させていただく形となります) ※出荷5年以内の条件にてテクニカルサポート、および故障時の代品提供サービスのご利用が可能となります。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/contact 詳細表示
BPDUガード機能が有効なポート配下にSTP動作しているApresiaを接...
対象となるBPDUは、IEEE標準STPのCST(STP,RSTP,MSTP)DA=01-80-C2-00-00-00 です。 装置で未対応のSTPである、PVST BPDU DA=01-00-0C-CC-CC-CD は対象外となります。 詳細表示
可能です。その場合には対象となるLAG所属ポートの全てをミラー元として設定してください。 詳細表示
CPU使用率とメモリ使用率がわかるMIBの取得はできますか?
MIB取得は可能です。 詳細については、MIB項目の実装仕様マニュアルをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html 対象MIBは、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1... 詳細表示
以下販売終了製品サイトの「代替品型名」をご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/eos/#table-apl 詳細表示
推奨するWebブラウザは、Microsoft Edge,Google Chrome,Firefox となります。 詳細表示
「show error ports」コマンドで表示されるエラー統計情報のD...
GMシリーズ/GM152では、以下の条件で"Drop Pkts"をカウントします。 (GM152のポートブロックは(1~24,49-50)と(25~48,51-52)の2つに分けられます。このブロック間ではカウント条件外となる場合があります) ・受信帯域が送信帯域を超えてAPL内部でフレームが破棄された場合。 ... 詳細表示
購入品(ApresiaLightシリーズ)の無償保証期間を確認する方法を教...
以下、テクニカルサポート窓口までお問い合わせをお願いします。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/support/contact/ 詳細表示
弊社製品の脆弱性情報を確認できるサイトは以下となります。 https://www.apresia.jp/technical/security/ また、弊社の脆弱性情報公開ポリシーにつきましては、以下をご参照ください。 https://www.apresia.jp/technical/security/poli... 詳細表示
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