ApresiaLightGM200シリーズでは下記の手順でファームウェアアップデートをすることが可能です。 ①VLANインターフェースにIPアドレスを設定(下記はVLAN1を指定した例となります) (config)# interface vlan 1 (config-if-vlan)# ip add... 詳細表示
コンボポートでSFP、UTPどちらが使用されているか確認するコマンドについて
下記コマンドにてご確認いただけます。 show ports <ポート番号> 表示された結果のport欄に(C)の表示がUTP、(F)の表示がSFPとなります。 Connection欄にて、「LinkDown」以外の結果が表示されているポートが、現在使用されているポートとなります。 ■CLIマニュアル... 詳細表示
ApresiaLightGSシリーズのリンクアグリゲーション設定例を教えて下さい
ApresiaLightGSシリーズのリンクアグリゲーション設定方法は 以下サイトのポート設定例をご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/configuration/portconfig_gs/ 詳細表示
「show interfaces」コマンドで表示されるRX dropped...
以下の条件で"RX dropped Pkts"をカウントします。 ・受信帯域が送信帯域を超えてAPL内部でフレームが破棄された場合。 (例:1G→APL→100M) ・ACLやSTP、パケットストーム制御等でフレームが破棄された場合。 ・入力パケットの中継先ポートがなくフレームが破棄された場合。 ・TAG不一致... 詳細表示
装置および端末側のIPアドレス(ゲートウェイ含む)設定を見直し、端末のプロキシ設定、JavaやJavaScriptの有効化、例外サイトへの追加をご確認ください。 また、HTTPSでのWEBベースGUIについては環境によって正常動作しないため推奨いたしません。 詳細表示
自装置宛てのTelnet/SSH接続を許可する端末を制限できます。 アクセス許可する端末のIPアドレスを定義したアクセスリストを「ip access-list」コマンドで作成し、Telnet/SSHラインモード設定の「access-class」コマンドでアクセスリストを指定します。 <設定例:特定... 詳細表示
ダイナミックVLANを使用していますが、時々VLANが正しく割り当てられな...
認証モードがホストベース認証モードの場合、ダイナミックVLANでVLANを割り当てる時には MAC VLANデータベースのエントリーとして登録されます。MAC VLANデータベースでは ハッシュテーブルを使用しており、新規エントリーのハッシュ値が既存のMAC VLANの スタティックエントリーや認証済端末のエント... 詳細表示
VLAN2を作成しPort1-8に設定しましたが、デフォルトのVLAN1も...
ポートに複数のタグなしVLANを割り当てることができます。 複数アサインされたポートでは、タグなしフレームを受信した場合にポートVLAN ID(PVID)により送信するVLANを決めます。 例では、最後にアサインされたVLAN2がポートVLAN ID(PVID)となり送信されますが、VLAN1(default)を... 詳細表示
まず最初に端末からPingで疎通を確認してください。疎通が取れない場合、端末のIPアドレス設定(ゲートウェイ含む)が誤っている可能性があります。 Ping疎通が取れる場合は、WEBブラウザの設定を確認してください。 また、運用中の製品の場合、本製品のアクセス制御機能などの設定や、ネットワーク経路上の他機器の設... 詳細表示
ループ検知と復旧を示すSNMPトラップが出力されません。リンク遷移のSNM...
サポートしています。 ループ検知機能のSNMPトラップ通知を有効にしてください。 「snmp-server enable traps loop-detection」コマンドで設定します。 詳細表示
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