電源コードストッパーの外し方を教えてください。(GC105/108/116...
GC105/108/116-SSは、電源コードストッパーが取付穴から抜けない構造になっており、外すことはできません。 GC108-POEは、ストッパー固定用の穴が長穴となっており、コードストッパーを90度回転させることにより取り外しが可能です。 詳細表示
装置起動後に前面のLOOPディップスイッチをOFF設定に切り替えるとブザー音を無効にすることができます。 なお、ブザー音の切り替えは必ず装置起動後に行ってください。 OFF設定で装置起動した場合はループ検知機能が無効となりますのでご注意ください。 詳細表示
自装置宛てのTelnet/SSH接続を許可する端末を制限できます。 アクセス許可する端末のIPアドレスを定義したアクセスリストを「ip access-list」コマンドで作成し、Telnet/SSHラインモード設定の「access-class」コマンドでアクセスリストを指定します。 <設定例:特定IPアド... 詳細表示
GM200シリーズでは、VLANインターフェースは最大1個まで設定することが可能です。 デフォルトではinterface vlan 1が作成されており、新規にVLAN設定すると設定できる値を超えてしまうため、エラーログが出力されます。 (config)# no interface vlan 1 上記コマンド... 詳細表示
BPDUの転送を無効とするためには 「interface port-channel 1」側へ「no spanning-tree forward-bpdu」を 設定ください。 詳細表示
EOS、EOSL情報(販売終了製品)については、以下サイトをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/eos/#table-apl 詳細表示
BPDUガード機能が有効なポート配下にSTP動作しているApresiaを接...
対象となるBPDUは、IEEE標準STPのCST(STP,RSTP,MSTP)DA=01-80-C2-00-00-00 です。 装置で未対応のSTPである、PVST BPDU DA=01-00-0C-CC-CC-CD は対象外となります。 詳細表示
初期設定ではAuto(自動判別)となります。 また、MDI/MDI-Xを固定設定にすることが可能です。 (オート・ネゴシエーション機能を無効にした後(速度固定設定)、MDI/MDI-X固定を指定します。) 設定例: (config-if)# speed 100 (config-if)# ... 詳細表示
シスコシステムズ製CatalystとMSTP/RSTPで接続した動作実績は...
動作実績はございますが、構成や設定内容についての情報は把握しておりません。 なお、「PVST+」には対応しておりませんのでご注意ください。 詳細表示
技術サポート情報(show tech-support)の取得方法につきましては、Technical Blogや設定動画を用意しておりますのでご参照下さい。 ■[APL WEBGUI]技術情報取得方法~GS編~ https://www.apresiatac.jp/blog/201908071552/ ■Apresi... 詳細表示
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