ループ検知によりポートがリンクダウンとなりました。その後、ループ構成が解消...
ループ検知したポートでは、err-disabled状態となりポート閉塞を維持します。ポート閉塞状態からの復旧は、手動/自動の2つの方法があります。 手動復旧は、ポート再有効コマンドを投入します(shutdown/no shutdown) 自動復旧は、「errdisable recovery」コマンドで設定... 詳細表示
自装置宛てのTelnet/SSH接続を許可する端末を制限できます。 アクセス許可する端末のIPアドレスを定義したアクセスリストを「ip access-list」コマンドで作成し、Telnet/SSHラインモード設定の「access-class」コマンドでアクセスリストを指定します。 <設定例:特定... 詳細表示
自装置宛てのPing応答を許可する端末を制限できます。 送信元のICMPリクエストパケットを制限します。アクセス許可する端末のIPアドレスを定義したアクセスリストを「ip access-list」コマンドで作成し、「ping access-class」コマンドでアクセスリストを指定します。 <設定... 詳細表示
シスコシステムズ製CatalystとMSTP/RSTPで接続した動作実績は...
動作実績はございますが、構成や設定内容についての情報は把握しておりません。 なお、「PVST+」には対応しておりませんのでご注意ください。 詳細表示
初期設定で装置IPアドレスへTelnetログインができません。Telnet...
初期設定では装置ログインのアクセス方法として、ConsoleとWEB-UIのログインが許可されています。Telnetログインを許可したい場合、ラインモードでログイン方法を設定する必要があります。 <設定例:初期アカウント(adpro)でTelnetログイン許可> # configure termina... 詳細表示
IPアドレスが設定可能なVLANは1つです。そのため、IPアドレスが設定されているInterface VLANを削除してから新たに作成する必要があります。 <設定例:IPアドレス設定をVLAN1からVLAN99に変更> # configure terminal (config)# no interf... 詳細表示
コンボポートでSFP、UTPどちらが使用されているか確認するコマンドについて
下記コマンドにてご確認いただけます。 show ports <ポート番号> 表示された結果のport欄に(C)の表示がUTP、(F)の表示がSFPとなります。 Connection欄にて、「LinkDown」以外の結果が表示されているポートが、現在使用されているポートとなります。 ■CLIマニュアル... 詳細表示
BPDUガード機能が有効なポート配下にSTP動作しているApresiaを接...
対象となるBPDUは、IEEE標準STPのCST(STP,RSTP,MSTP)DA=01-80-C2-00-00-00 です。 装置で未対応のSTPである、PVST BPDU DA=01-00-0C-CC-CC-CD は対象外となります。 詳細表示
ApresiaLightGM200シリーズでは下記の手順でファームウェアアップデートをすることが可能です。 ①VLANインターフェースにIPアドレスを設定(下記はVLAN1を指定した例となります) (config)# interface vlan 1 (config-if-vlan)# ip add... 詳細表示
連続稼働時間(sysUpTime)を確認することはできますか?
show versionコマンドで装置の連続稼働時間(System Uptime)を確認することができます。 #show version MAC Address : 00-40-66-e7-ea-49 Serial Number : 303268000018 Previous Re... 詳細表示
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