電源コードストッパー(AL-ACPWCD-SP)の外し方を教えてください。
本製品は電源コードストッパーという役割上、ACインレット近くの取付穴から抜けない構造になっており、外すことは出来ません。 ※但しAPLGM118GTPOEおよびAPLGM118TGPOE2に関してはストッパー用の穴が長孔となっておりますので、コードストッパーを90度回転させることにより取り外しが可能です。 詳細表示
RADIUSサーバーを2台で冗長化しています。どちらのRADIUSで認証し...
サポートしておりません。 詳細表示
ポート配下の島HUBでループさせましたが、ループ検知されませんでした。島H...
ループ検知フレームを受信することで検知する動作となりますので、 ご使用のHUBを経由した際に、ループ検知フレームが折り返されているかご確認ください。 リピーターHUBの仕様によっては、コリジョン発生としてループ検知フレームを廃棄する場合があります。 詳細表示
以下、3種類のスパニングツリーから選択できます。 ・STP(IEEE802.1D) ・RSTP(IEEE802.1D-2004) ・MSTP(IEEE802.1Q-2005) 詳細表示
不可能です。 詳細表示
802.1X認証で最大収容数を超えた端末を接続した場合、端末に対して何らか...
装置では超過した端末の認証処理は行われません。端末からEAPパケットを受信しても何も応答を返さないため、端末ではタイムアウトとなり認証不可となります。 詳細表示
動作モードをVLANベースに指定した場合、VLAN単位で送信します。 VLANベースでループ検知すると対象VLANがerr-disabled状態になります。 ポートベース(初期値)では、ポート単位で送信します。 (ポートベースのループ検知フレームは、タグ(VID=0)となります) 詳細表示
GC108-POEにPDを接続すると、給電停止するPDが発生します。
GC108-POEは、装置の最大給電値を超えた場合、給電可能な範囲内で若番のポートを優先した給電を行います。 全PDの消費電力>装置の最大給電値となっている場合は老番ポートへ接続されたPDへの給電を停止します。 詳細表示
ApresiaLightGSシリーズでは、プレインストールされた自己署名証明書を使用することになるため、 SSLサーバ証明書を登録することはできません。 詳細表示
MAC認証時に使用されるユーザー名のMACアドレス形式を変更することはでき...
MAC認証時に使用されるユーザー名のMACアドレス形式を変更することはできません。 詳細表示
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