GSシリーズのMTBF(年)は以下の通りです。 GS110GT-SS : 116(年) GS120GT-SS : 87(年) GS128GT-SS : 82(年) GS152GT-SS : 42(年) GS120GT-SS2 : 85(年) GS128GT-SS2 : 78(年) GS152GT-S... 詳細表示
以下、3種類のスパニングツリーから選択できます。 ・STP(IEEE802.1D) ・RSTP(IEEE802.1D-2004) ・MSTP(IEEE802.1Q-2005) 詳細表示
STP機能と認証機能の併用はできますか?STPの複数ポートを共通HUBへ接...
装置内の併用は可能ですが、同一ポートでの併用はできません なお、BPDUが自装置でに折り返される構成は推奨しておりません。 STP機能に対応した装置を接続してください。 詳細表示
BPDU受信時にログやSNMPトラップは通知されますか?また、リンクダウン...
ポート情報を含めたログおよびトラップ出力に対応しております。 詳細表示
802.1X認証とEAPOLフレーム透過の機能併用は可能でしょうか?
FM/GMシリーズでは、装置内の機能併用はサポートしておりません。 802.1X認証の無効(disable 802.1X)によりEAPOLフレームを透過します。 GM152の場合、装置内の異なるポートで機能併用が可能です。 「config 802.1x fwd_pdu ports」コマンドでEAPOLフレームを透... 詳細表示
リプレース前に使っていた製品に比べて、筐体が熱いのですが問題ありませんか?
安全規格的には定常的に触れない金属の外部表面温度は70度Maxまで許されます。 FM/GMシリーズ、GM152GTは、周囲温度40~50℃にて上記表面温度が規格内に収まる設計をしていますので問題ありません。 詳細表示
弊社では、リリースしたソフトウェアに対して、機能追加並びに弊社が必要と認めた改修を含め、ソフトウェアリリースを不定期に実施しています。 詳細表示
本製品はメディアコンバーターのため、省エネ法(トップランナー)の対象外になります。 詳細表示
IEEE802.3az EEEも含め、省電力の機能にはサポートしておりません。 詳細表示
機器の起動時にハードウェアの簡易自己診断テストが行われます。 診断テストが正常な場合、起動中のコンソール表示にてHardware self-test結果がPassedと表示されます。 なお、この診断結果により機器の正常性を保証するものではございません。 詳細表示
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