EOS、EOSL情報(販売終了製品)については、以下サイトをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/eos/#table-apl 詳細表示
電源仕様は以下となりますので、最低電圧は90V以上です。 AC100~120V ±10% (47~63Hz) 詳細表示
リプレース前に使っていた製品に比べて、筐体が熱いのですが問題ありませんか?
安全規格的には定常的に触れない金属の外部表面温度は70度Maxまで許されます。 APLMCシリーズ、APLMCPOEシリーズは、周囲温度50℃にて上記表面温度が規格内に収まる設計をしていますので問題ありません。 高温環境下でご使用になられる際は金属部分に触れますと火傷の恐れがございますのでお取り扱いには十分ご... 詳細表示
装置に設定したIPアドレス/サブネットマスク、デフォルトゲートウェイが表示...
表示までに数秒(約5~10秒)要しますが仕様ですので、少し時間を置いてから以下のshowコマンドを再度投入してください。 (CLIマニュアル「3.1.45 show ip interface」「3.1.46 show ip route」をご参照ください。) show ip interface ... 詳細表示
Web ブラウザはGoogle Chrome での動作を確認しています。 なお、ブラウザに関する情報は把握しておりませんので、十分な検証の上ご使用い ただきますようお願いします。 詳細表示
装置内フラッシュメモリーにログを保存することはできません。 装置リブート前に以下のコマンドでログを取得してください。 (CLIマニュアル「3.1.88 show tech-support」をご参照ください。) show tech-support https://www.apre... 詳細表示
5年間無償保証について、有償にて期間延長することはできますか?
保証期間の延長、サポートサービスの有償には対応しておりません。 詳細表示
RADIUSサーバーを2台で冗長化しています。どちらのRADIUSで認証し...
どちらのRADIUSで認証されたかを確認するコマンドはありませんが、「show auth_client」コマンドにより、表示される登録RADIUSごとのカウンタ値(RequestsやAcceppts/Rejects応答など)を監視することで判断できます。 詳細表示
装置内の併用は可能ですが、同一ポートでの併用はできません。 詳細表示
同等機能として、エッジポートを「true」設定にすることでリンクアップと同時にフォワーディングを行うようになります。 詳細表示
769件中 91 - 100 件を表示