「reset system」コマンドを実行いただくことで設定が初期化され、工場出荷状態にすることができます。 また、ap_recovery特権アカウントを使用して初期化することも可能です。 初期化により、装置内の設定やログは全て消去されます。 ap_recovery特権アカウントは、以下... 詳細表示
装置またはポートのSTP設定を無効(disable)にすることでBPDUを透過します。 詳細表示
ApresiaLightシリーズの保守サポートについて教えてください。
APRESIA Systems株式会社がお客様に対し、出荷後5年間に限り無償保証を行います。 本サービスを提供させて頂く際に、お客様と当社の間で個別に保守契約を締結頂く必要はありません。 ■無償保証の内容 <テクニカルサポート> 製品仕様に関する技術質問への回答や、お客様が使用されてい... 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズでは下記の手順でファームウェアアップデートをすることが可能です。 ①装置のインターフェースにIPアドレスを設定します。 #config ipif System ipaddress x.x.x.x/x ②TFTPサーバが異なるセグメ... 詳細表示
計画停電の復旧後にPoE給電しなくなりました。どのような原因が考えられますか。
インジェクター周辺の接地環境が不安定な場合、停電復電後などのPoE再供給時にノイズ等がPoEネゴシエーション時の動作に干渉すると、インジェクター内部の安全回路により給電を停止させることがあります。この場合インジェクターIN側の装置接続を切り離した状態でOUT側に給電装置を接続し、PoE給電させた後にIN側に装置を... 詳細表示
ap_recovery特権アカウントを使用して初期化することが可能です。 初期化により、装置内の設定やログは全て消去されます。 (CLIマニュアル「2.2.2 初期化アカウント ap_recovery」をご参照ください。) https://www.apresia.jp/products/down... 詳細表示
オンサイト保守についてのご相談は、製品ご購入の販売代理店 or 弊社営業担当までご連絡をお願いします。 詳細表示
リセットスイッチを5秒以上押下し、工場出荷状態に戻してください。 詳細表示
ループ検知によりポートがリンクダウンとなりました。その後、ループ構成が解消...
ループ検知したポートでは、err-disabled状態となりポート閉塞を維持します。ポート閉塞状態からの復旧は、手動/自動の2つの方法があります。 手動復旧は、ポート再有効コマンドを投入します(shutdown/no shutdown) 自動復旧は、「errdisable recovery」コマンドで設定... 詳細表示
SSH機能を有効にしても装置IPアドレスへSSHログインができませんでした...
SSHログインを許可したい場合、SSH機能の有効とラインモードでログイン方法の設定および公開鍵を生成する必要があります。 <設定例:初期アカウント(adpro)でSSHログイン許可とRSA公開鍵の生成> # configure terminal (config)# ip ssh server... 詳細表示
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