PONはPassive Optical Network(受動光ネットワーク)の略で、通信事業者の中継局から加入者側に光ファイバ回線を直接引き込むFTTX(Fiber To The X)サービスで広く用いられている技術です。 私たちの身近なところでも、フレッツ光、au光、ドコモ光、ソフトバンク光などでFTTH... 詳細表示
【PONU-1001EG-PR30+】【PONU-1005E-PR30+】 MCMSで一括管理する仕様となっているため、弊社のONUはSNMPに対応しておりません。 詳細表示
【TXM-MPOLT-01CAS】 XGS-PON、10G-EPONともに以下の波長を使用します。 Upstream :1260~1280nm Downstream:1575~1580nm 詳細表示
はい、おおよそスパンロス15dB以下の区間に関しては光減衰器を接続してください。 詳細表示
2023年10月2日現在リリース済みのSFP+型ONUはございません。 詳細表示
OLT Service毎に学習するCPEのMACアドレス数の上限を設定できます。 設定可能な範囲は 0-2046 です。 ※OLT Serviceは、Unicast ID(XGS-PONではXGEM Port ID、10G-EPONではLLID)に紐づきます。 10G-EPONではUNI毎に... 詳細表示
MCMSサーバがダウンしてもPONの通信への影響はありません。 ※復旧するまでは、設定変更、状態確認、再起動等ができません。 ※復旧前にデバイスの電源オフ→電源オンが起こった場合、MCMSサーバが復旧するまでは設定の読み込みができないため通信に影響が発生します。 詳細表示
光ファイバーの伝送損失、光スプリッターの挿入損失によって異なります。 ただし上限は、10G-EPONでは20km、XGS-PONでは40kmです。 【TXM-MPOLT-01CAS】 XGS-PONでは0km~20km、10km~30km、20km~40kmのように幅20km単位で接続可能範... 詳細表示
MCMSがOLT/ONUを管理・監視するための通信規格について
【OLT】 IEEE1904.2 【ONU】 10G-EPONモードではIEEE1904.1(DPoE2.0) XGS-PONモードではITU-T G.988(OMCI) 詳細表示
光ファイバーやONUが接続されていなくても、スイッチとTibit OLT間では常時管理通信を行う必要があるため、スイッチとOLT間は常にリンクアップしています。 詳細表示
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