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光伝送装置・PON

閲覧の多いFAQ

『 光伝送装置・PON 』 内のFAQ

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  • 登録していないONUを接続するとどうなるか

    登録していないONUを接続した場合、そのままONUを使用することはできません。 ONUはMACアドレスやシリアルナンバーで管理されています。 事前登録していないONUを接続した場合、設定が反映されないためユーザトラフィックが流れません。 またMCMSにはインベントリ機能があるため、登... 詳細表示

    • No:27699
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
    • カテゴリー: MCMS
  • 光パワーレベルの推移

    Stats情報としてOLT/ONUの送受信光パワーレベルの推移を確認することができます。 デフォルト設定で約5分毎の値を確認することができます。 詳細表示

    • No:26530
    • 公開日時:2023/12/20 00:00
    • カテゴリー: MCMS
  • Tibit OLTの反射減衰量の許容値

    【TXM-MPOLT-01CAS】 反射減衰量の許容値は-15dBです。 詳細表示

    • No:26537
    • 公開日時:2023/12/20 00:00
    • カテゴリー: TibitMicroPlug
  • 通信速度変更時に通信断が発生するか

    MCMSではPON区間のダウンストリーム/アップストリームに対して保証帯域やベストエフォートの帯域を設定することができ、設定変更による通信断は発生しません。 詳細表示

    • No:26525
    • 公開日時:2023/12/20 00:00
    • カテゴリー: MCMS
  • 1Gと10Gを同一ファイバー上で構築する方法

    1Gと10Gを同一ファイバー上で構築するには2つの方法が考えられます。 ①1Gと10Gに対応したOLTを使用する。 ②局舎側にWDMフィルターを置き、1Gと10Gの信号を合分波してそれぞれ対応するOLTと接続する。 なお、1Gと10GとでONUの送信波長がWDMフィルターにより分離できることが必要です。... 詳細表示

    • No:26522
    • 公開日時:2023/12/20 00:00
    • カテゴリー: PON全般
  • ONU故障時の交換方法

    新しいONUをMCMSに事前登録しておくことで、新しいONUを接続したときに故障ONUと同じ設定情報を自動的に流し込むことができます。 ※ONUには管理ポートがないため、現地交換時に設定情報の登録はできません。あらかじめMCMSにONUの設定情報を登録ください。 1. MCMSに新ONUを事前... 詳細表示

    • No:26532
    • 公開日時:2023/12/20 00:00
    • カテゴリー: MCMS
  • MCMSで他社OLT/ONUを管理できるか

    MCMSはTOMIという独自規格でOLTを管理しているため、他社OLTは管理できません。 ONUは下記の規格に対応していれば管理できます。 10G-EPON:IEEE1904.1(SIEPON Package A), DPOE(OAM) XGS-PON:ITU-T G.988(OMCI) ... 詳細表示

    • No:27705
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
    • カテゴリー: TibitMicroPlug
  • WDM(波長多重)通信について

    標準ラインナップでDWDM40チャンネルです。 詳細表示

  • PONとメディアコンバータの違い

    PONはスプリッタと呼ばれる電源不要な合分波器を介して1対多で接続するのに対し、メディアコンバータでは1対1で接続します。 詳細表示

    • No:25179
    • 公開日時:2023/10/02 00:00
    • カテゴリー: PON全般
  • IFSによるインバンド管理機能について

    インバンド管理機能はIFS (Inter-Frame Signaling)で実装しており 電源断通知や高速通知を必要とする障害通知をはじめ様々なメッセージをサポートします。 フレーム間ギャップに保守信号を埋め込むためユーザー帯域への影響がありません。 詳しくはコマンドリファレンスに記載がございますので、ご確認く... 詳細表示

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