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光伝送装置・PON

閲覧の多いFAQ

『 光伝送装置・PON 』 内のFAQ

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  • ONUの光ファイバーの研磨方式

    【PONU-1001EG-PR30+】 UPC研磨 【PONU-1005E-PR30+】 ハードレビジョン「A」ではAPC研磨 ハードレビジョン「B」以降ではUPC研磨 詳細表示

    • No:26539
    • 公開日時:2023/12/20 00:00
    • カテゴリー: PONU
  • MCMSサーバがダウンした場合の通信影響

    MCMSサーバがダウンしてもPONの通信への影響はありません。 ※復旧するまでは、設定変更、状態確認、再起動等ができません。 ※復旧前にデバイスの電源オフ→電源オンが起こった場合、MCMSサーバが復旧するまでは設定の読み込みができないため通信に影響が発生します。 詳細表示

    • No:27694
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
    • カテゴリー: MCMS
  • MCMSサーバがダウンした場合のOLT冗長化への影響

    MCMSサーバがダウンした場合でもType B ProtectionによるOLTの切替は正常に動作します。 詳細表示

    • No:27695
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
    • カテゴリー: MCMS
  • PONの暗号化

    PONではOLTからの信号がスプリッタで複製されて全てのONUに到達するため、暗号化が行われます。 10G-EPONでは下り方向のみ暗号化が行われ、AES-128が使用されます。 XGS-PONでは双方向で暗号化することができ、AES-128が使用されます。 詳細表示

    • No:27703
    • 公開日時:2024/03/27 00:00
    • カテゴリー: MCMS
  • 伝送路が短い場合の光減衰器使用について

    はい、おおよそスパンロス15dB以下の区間に関しては光減衰器を接続してください。 詳細表示

  • PONとは?

    PONはPassive Optical Network(受動光ネットワーク)の略で、通信事業者の中継局から加入者側に光ファイバ回線を直接引き込むFTTX(Fiber To The X)サービスで広く用いられている技術です。 私たちの身近なところでも、フレッツ光、au光、ドコモ光、ソフトバンク光などでFTTH... 詳細表示

    • No:25174
    • 公開日時:2023/10/02 00:00
    • カテゴリー: PON全般
  • PONの1対多接続について

    OLT→ONUのDownstreamでは光信号をスプリッタで分波し全てのONUに送信しますが、ONUはLLIDによって自分宛の信号を特定することができます。 ONU→OLTのUpstreamでは、OLTがONUに対して信号を送信するタイミングと送信する量を指定します。 ONUが指定されたタイミング・量で送信す... 詳細表示

    • No:25180
    • 公開日時:2023/10/02 00:00
    • カテゴリー: PON全般
  • PONの伝送距離

    光ファイバーの伝送損失、光スプリッターの挿入損失によって異なります。 ただし上限は、10G-EPONでは20km、XGS-PONでは40kmです。 【TXM-MPOLT-01CAS】 XGS-PONでは0km~20km、10km~30km、20km~40kmのように幅20km単位で接続可能範... 詳細表示

    • No:25187
    • 公開日時:2023/10/02 00:00
    • カテゴリー: TibitMicroPlug
  • 光の最大許容損失

    【TXM-MPOLT-01CAS】 最大許容損失は32[dB]です。 詳細表示

    • No:25191
    • 公開日時:2023/10/02 00:00
    • カテゴリー: TibitMicroPlug
  • Tibit OLTとスイッチのリンクアップ状態について

    光ファイバーやONUが接続されていなくても、スイッチとTibit OLT間では常時管理通信を行う必要があるため、スイッチとOLT間は常にリンクアップしています。 詳細表示

    • No:25192
    • 公開日時:2023/10/02 00:00
    • カテゴリー: TibitMicroPlug

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