特に制限事項等はございませんが、アルゴリズムの違いによりパケットの送受信ポートが装置によって変わる可能性がございます。 検証し、確認を行う事をお勧めします。 詳細表示
SNMPにてCPU負荷の情報を取得する事は可能です。 詳細表示
アクセスリストを用いて、特定のMACアドレスからの通信を許可/廃棄することができます。またこれらをポートごとに設定可能です。 詳細表示
SFP、SFP+、QSFP+の光入出力レベルはshow interfaces transceiverコマンドにて確認できます。 詳細表示
ローカルDB認証時の登録可能なMAC、WEB認証用アカウントについて
ローカルDBの最大ファイルサイズが245,600byteとなりますので、アカウント数は3000アカウント(行)以下になる場合があります。 詳細表示
可能です。 内蔵データベースを利用することにより、APRESIA単体で3000アカウントのデータベース (ただし、ファイルサイズは245,600バイト以下)を保持し、認証することができます。 なお、802.1Xは内蔵データベースを利用することはできません。 詳細表示
スタックは同一シリーズでのみ構築することができます。 同一シリーズであるApresiaNP7000シリーズ(ApresiaNP7000-48X6L、ApresiaNP7000-24G24X6L)、ApresiaNP3000シリーズ(ApresiaNP3000-24T8X4Q、ApresiaNP3000-24X4... 詳細表示
スタックを構築するバージョンは合わせる必要があります。 詳細表示
起動した状態で1台ごとにバージョンアップを実施することはできません。 マスター装置でファームウェアの一括ダウンロードが行われバージョンアップすることができます。 バージョンアップ手順については、ユーザーズガイドの第2編 管理運用 ファームウェアのアップデート方法を参照ください。 詳細表示
スパニングツリーが全て無効になっていることを確認するコマンドはありますか?
Spanning TreeのDisabled表示が、全てのスパニングツリーが無効であることを表しておりますが、 Protocol Modeにはspanning-tree modeで設定した1つのプロトコルしか表示されないため、 プロトコル毎に無効になっていることを確認することはできません。 詳細表示
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