はい。サポートしています。 詳細表示
L3ライセンスは装置本体と紐づいており、同じライセンスを適用することはできません。 詳細表示
プール毎に設定できる固定IPアドレス(手動バインディング)は1つまでです。 DHCPプールは最大96個まで作成可能で、手動バインディングエントリーのためのDHCPアドレスプールは最大64個設定可能です。 詳細表示
NPシリーズでは、logging serverコマンドで レベルを0~7で指定し、そのレベル以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できるsyslogレベルは下記の通りです。 0:emergencies 1:alerts 2:critical 3:errors 4:... 詳細表示
NPシリーズにおいて、shutdownコマンドを入れたポートで、トランシー...
1G光ポート、10G光ポート、40G光ポート共に光送信を停止します。 詳細表示
ポート障害を契機にインターフェースを切り替える機能はありますか?
リンクダウン連携機能がございます。 こちらは特定のポート(監視ポート)がリンクダウンした際に、 指定したポート(追従ポート)をリンクダウンさせる機能となります。 詳細はユーザーズガイドをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/laye... 詳細表示
ApresiaNPシリーズのアクセスリストの設定で IPアドレスを指定してルールを作成した場合 対象となる通信はIPv4パケットとなります。 ARPは非IPパケット扱いとなるので 『拡張MACアクセスリスト』でルールを作成する必要があります。 詳細表示
ApresiaNPシリーズのポートチャネル設定方法を教えて下さい
ApresiaNPシリーズのポートチャネル設定方法は 以下のユーザーズガイドをご参照いただきますようお願いいたします。 TOP 第3編 インターフェース ポートチャネル https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/interface/NP_pcha... 詳細表示
速度の異なるポート同士でポートチャネルを構成することはできますか?
異速度間でポートチャネルを設定することはサポートしておりません。 ポートチャネルのメンバーポートは同帯域のポート同士で構成してください。 詳細表示
APRESIA製品の脆弱性に関する情報を、下記サイトで公開しております。 https://www.apresia.jp/technical/security/ 詳細表示
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