総合カタログの仕様概要にMTBFを掲載しております。 詳細表示
SNMPにてCPU負荷の情報を取得する事は可能です。 詳細表示
稼働中のconfigやOSイメージをSDカードへ保存する方法を教えて下さい。
backup cloneコマンドを実行することにより、現在稼働している装置のconfigやOSイメージをSDカードに保存することが可能です。 合わせて、SDカード内のconfigやOSイメージを使用して起動するブートスクリプトも保存されます。 詳細表示
NPシリーズでは"copy"コマンドで装置にダウンロードさせることができます。 TFTPサーバからダウンロードする例を下記いたします。 # copy tftp: https-certificate Address of remote host []? <IPアドレス&g... 詳細表示
NPシリーズのループ検知機能は、 自装置が送信したループ検知フレームが折り返され、 ループ検知フレームを受信したPortで検知いたします。 詳細表示
Syslogにホスト名を付与させることはできません。 詳細表示
(1)longの時 LACPDU送信間隔:30秒 タイムアウト:30秒×3 (2)shortの時 LACPDU送信間隔:1秒 タイムアウト:1秒×3 詳細表示
MMRP-PlusとSTP(スパニングツリー)の併用について
MMRP-Plusと各種スパニングツリー(xSTP)は、装置内では併用できません。 詳細表示
MMRP-Plusのトラップ送信を有効化するコマンドを教えてください。
snmp-server enable traps mmrp-plusコマンドにて有効化可能です。 詳細表示
NPシリーズでは、logging serverコマンドで レベルを0~7で指定し、そのレベル以上のsyslogを送信させることが可能です。 設定できるsyslogレベルは下記の通りです。 0:emergencies 1:alerts 2:critical 3:errors 4:... 詳細表示
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