プール毎に設定できる固定IPアドレス(手動バインディング)は1つまでです。 DHCPプールは最大96個まで作成可能で、手動バインディングエントリーのためのDHCPアドレスプールは最大64個設定可能です。 詳細表示
L3ライセンスは装置本体と紐づいており、同じライセンスを適用することはできません。 詳細表示
backup cloneコマンドでバックアップを取得した場合は、「apresia-startup-config.txt」 というテキスト名で構成情報がSDカードに保存されております。 このテキストをmoreコマンドを使用することで表示させることが可能です。 moreコマンドの例を以下に示します。 # mo... 詳細表示
トランシーバーのシリアル情報を確認する方法を教えてください。
ApresiaNPシリーズでの トランシーバーのシリアル情報確認方法は show interfaces gbicコマンドで確認することができます。 スタックポートで接続しているトランシーバーの情報は確認できないため 接続前にシリアルを控えるようにしてください。 詳細表示
VLANインターフェースno shutdown時のGARPリクエスト送信について
デフォルト設定では送信されません。 以下設定を有効にすると送信されます。 (config)# ip gratuitous-arps 詳細表示
販売終了製品の情報については、下記サイトにまとめて掲載されております。 https://www.apresia.jp/products/ent/eos/#table-ent 詳細表示
装置間を接続は特別なケーブルは必要ございません。 SFP+、SFP28、QSFP+を使うことで、スタックを構成することができます。 NP7000シリーズは40G、NP5000シリーズは40Gあるいは10G、 NP3000シリーズは25Gあるいは10G、 NP4000シリーズとNP2000、NP2100、NP250... 詳細表示
show unitコマンドで装置のシリアルナンバーとともに 電源、FANのシリアルナンバーも確認することができます。 詳細表示
MIB定義ファイルは下記サイトからダウンロードできます。 https://www.apresia.jp/products/ent/np/manual.html#related-info 詳細表示
NPシリーズでは下記の手順で ファームウェアアップデートをすることが可能です。 ①VLANインターフェースにIPアドレスを設定 (下記はVLAN1を指定した例となります) (config)# interface vlan 1 (config-if-vlan)# ip address x.x.x.x... 詳細表示
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